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特別展アーカイブ

特別展 ガラスの器と静物画
2023年11月3日(金・祝) — 2024年1月8日(月・祝)
特別展 とびたつとき
2024年1月20日(土) — 3月17日(日)
崇高さに関する抽象的な覚書
2024年3月30日(土) — 6月9日(日)
横山裕一：「実施しろ」「何をだ」 トラック編
2021年8月14日(土) — 2022年3月31日(木)
「新生タイポ・プロジェクト」金座街懸垂幕
2022年5月27日(金) — 8月25日(木)
横山裕一：「実施しろ」「何をだ」　まちなか編
2021年8月1日(日) — 2022年3月31日(木)
横山裕一：「実施しろ」「何をだ」　比治山公園編
2021年5月1日(土) — 2022年3月31日(木)
ヒスロム「現場サテライト」金座街懸垂幕
2021年12月27日(月) — 2022年5月6日(金)
第11回ヒロシマ賞受賞記念 アルフレド・ジャー展
2023年7月22日(土) — 10月15日(日)
リニューアルオープン記念特別展 Before/After
2023年3月18日(土) — 6月18日(日)
式場隆三郎：脳室反射鏡
2020年3月14日(土) — 7月26日(日)
ヒスロム「現場サテライト」記録・資料展示
2021年7月13日(火) — 9月11日(土)
アカルイカテイ
2019年12月21日(土) — 2020年2月28日(金)
ヒスロム「現場サテライト」記録・資料展示3
2022年9月3日(土) — 11月27日(日)
インポッシブル・アーキテクチャー　もうひとつの建築史
2019年9月18日(水) — 12月8日(日)
山口啓介　後ろむきに前に歩く
2019年6月8日(土) — 9月4日(水)
開館30周年記念特別展 美術館の七燈
2019年3月9日(土) — 5月26日(日)
松江泰治　地名事典｜gazetteer
2018年12月8日(土) — 2019年2月24日(日)
丸木位里・俊 ―《原爆の図》をよむ
2018年9月8日(土) — 11月25日(日)
モダンアート再訪― ダリ、ウォーホルから草間彌生まで 福岡市美術館コレクション展
2018年6月2日(土) — 8月26日(日)
阿部展也―あくなき越境者
2018年3月23日(金) — 5月20日(日)
交わるいと 「あいだ」をひらく術として
2017年12月22日(金) — 2018年3月4日(日)
藤森照信展　自然を生かした建築と路上観察
2017年9月29日(金) — 12月3日(日)
第10回ヒロシマ賞受賞記念 モナ・ハトゥム展
2017年7月29日(土) — 10月15日(日)
村野藤吾の建築―世界平和記念聖堂を起点に
2017年5月16日(火) — 7月9日(日)
殿敷侃：逆流の生まれるところ
2017年3月18日(土) — 5月21日(日)
世界が妙だ！ 立石大河亞＋横山裕一の漫画と絵画
2016年10月28日(金) — 2017年1月22日(日)
1945年±5年　戦争と復興：激動の時代に美術家は何を描いたのか
2016年7月30日(土) — 10月10日(月)
東松照明 ―長崎― 展
2016年5月28日(土) — 7月18日(月)
ディン・Q・レ展：明日への記憶
2016年3月19日(土) — 5月15日(日)
被爆70周年　ヒロシマを見つめる三部作　第3部 ふぞろいなハーモニー
2015年12月19日(土) — 2016年3月6日(日)
被爆70周年　ヒロシマを見つめる三部作　第2部 俯瞰の世界図
2015年10月10日(土) — 12月6日(日)
被爆70周年　ヒロシマを見つめる三部作　第1部 ライフ＝ワーク
2015年7月18日(土) — 9月27日(日)
赤瀬川原平の芸術原論展　1960年代から現在まで
2015年3月21日(土) — 5月31日(日)
現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展　ヤゲオ財団コレクションより
2014年12月20日(土) — 2015年3月8日(日)
戦後日本住宅伝説−挑発する家・内省する家
2014年10月4日(土) — 12月7日(日)
第9回ヒロシマ賞受賞記念 第9回ヒロシマ賞受賞記念 ドリス・サルセド展
2014年7月19日(土) — 10月13日(月)
スリーピング・ビューティー
2014年5月17日(土) — 7月21日(月)
アトリエ・ワン：マイクロ・パブリック・スペース
2014年2月15日(土) — 5月6日(火)
フランシス・アリス展
2013年10月26日(土) — 2014年1月26日(日)
アート・アーチ・ひろしま2013 アート・アーチ・ひろしま2013　サイト—場所の記憶、場所の力—
2013年7月20日(土) — 10月14日(月)
日本の70年代
2013年4月20日(土) — 7月7日(日)
路上と観察をめぐる表現史—考現学以後
2013年1月26日(土) — 4月7日(日)
靉嘔　ふたたび虹のかなたに
2012年11月3日(土) — 2013年1月14日(月)
ス・ドホ　in between
2012年8月4日(土) — 10月21日(日)
解剖と変容：プルニー＆ゼマーンコヴァー｜チェコ、アール・ブリュットの巨匠
2012年5月26日(土) — 7月16日(月)
この素晴らしき世界：アジアの現代美術から見る世界の今
2012年3月24日(土) — 5月13日(日)
シャルロット・ペリアンと日本
2012年1月21日(土) — 3月11日(日)
秋山祐徳太子＋しりあがり寿　ブリキの方舟
2011年10月29日(土) — 2012年1月9日(月)
第8回ヒロシマ賞受賞記念 第8回ヒロシマ賞受賞記念 オノ・ヨーコ展　希望の路 YOKO ONO 2011
2011年7月30日(土) — 10月16日(日)
高嶺格：とおくてよくみえない
2011年4月23日(土) — 7月10日(日)
サイモン・スターリング—仮面劇のためのプロジェクト（ヒロシマ）
2011年1月22日(土) — 4月10日(日)
森村泰昌：なにものかへのレクイエム—戦場の頂上の芸術
2010年10月23日(土) — 2011年1月10日(月)
もっと動きを：振付師としてのアーティスト
2010年7月31日(土) — 10月11日(月)
HEAVEN　都築響一と巡る社会の窓から見たニッポン
2010年5月22日(土) — 7月19日(月)
ウィリアム・ケントリッジ—歩きながら歴史を考える　そしてドローイングは動き始めた……
2010年3月13日(土) — 5月9日(日)
一人快芸術
2009年12月19日(土) — 2010年2月21日(日)
開館20周年記念特別展 開館20周年記念特別展　荒木経惟　広島ノ顔
2009年10月10日(土) — 12月6日(日)
小沢剛：透明ランナーは走りつづける
2009年8月1日(土) — 9月27日(日)
マーティン・クリード
2009年5月23日(土) — 7月20日(月)
どろどろ、どろん　異界をめぐるアジアの現代美術
2009年3月14日(土) — 5月10日(日)
ネオ･トロピカリア　ブラジルの創造力
2009年1月24日(土) — 3月1日(日)
第7回ヒロシマ賞受賞記念 第7回ヒロシマ賞受賞記念　蔡國強展
2008年10月25日(土) — 2009年1月12日(月)
池田満寿夫　知られざる全貌
2008年8月23日(土) — 9月28日(日)
石内都展　ひろしま Strings of Time
2008年6月28日(土) — 8月10日(日)
柳宗理　手から生まれるかたち
2008年4月26日(土) — 6月15日(日)
シェルター×サバイバル　—ファンタスティックに生き抜くための「もうひとつの家」—
2008年2月16日(土) — 4月13日(日)
イリヤ・カバコフ「世界図鑑」絵本と原画
2007年12月8日(土) — 2008年1月27日(日)
大竹伸朗　路上のニュー宇宙
2007年9月15日(土) — 11月25日(日)
ポップ・アート　1960’s→2000’s
2007年7月14日(土) — 9月2日(日)
Re-Act　新・公募展2007
2007年6月2日(土) — 7月1日(日)
藤本由紀夫展　ECHO―潜在的音響
2007年3月11日(日) — 5月13日(日)
種の起源：ロシアの現代美術〜私たちは生き残ることができるのか
2006年12月16日(土) — 2007年2月25日(日)
造形集団 海洋堂の軌跡
2006年10月1日(日) — 11月26日(日)
可視幻想　山村浩二 アニメーション+原画展
2006年7月15日(土) — 9月18日(月)
岡本太郎　誇らかなメッセージ　“明日の神話”完成への道 展
2006年4月15日(土) — 5月28日(日)
伊藤有壱アニメーション I.TOON CAFÉ
2006年1月28日(土) — 4月9日(日)
転換期の作法—ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーの現代美術
2005年10月29日(土) — 2006年1月8日(日)
第6回ヒロシマ賞受賞記念 第6回ヒロシマ賞受賞記念　シリン・ネシャット展
2005年7月23日(土) — 10月16日(日)
マリ＝アンジュ・ギュミノ展　Nevers Hiroshima
2005年7月9日(土) — 9月25日(日)
ベラルド・コレクション　流行するポップ・アート
2005年5月29日(日) — 7月10日(日)
新・公募展
2005年4月26日(火) — 5月22日(日)
被爆60周年特別展 被爆60周年特別展　そして、未来へ—ヒロシマ賞受賞作家のまなざし
2005年4月16日(土) — 6月26日(日)
草間彌生展—魂を燃やす8つの空間
2005年2月22日(火) — 4月17日(日)
見るための冒険—ミュージアム・アドベンチャーの活動から—
2004年10月23日(土) — 2005年1月23日(日)
明和電機　ナンセンス＝マシーンズ展
2004年7月31日(土) — 10月11日(月)
イサム・ノグチ、ランドスケープへの旅—ボーリンゲン基金によるユーラシア遺跡への探訪
2004年6月8日(火) — 7月19日(月)
舟越 桂展
2004年4月4日(日) — 5月30日(日)
「YES　オノ・ヨーコ」展
2004年1月27日(火) — 3月28日(日)
第8回公募「広島の美術」
2003年11月1日(土) — 2004年1月7日(水)
鉄腕アトムの軌跡展　空想科学からロボット文化へ1900-200X
2003年8月19日(火) — 9月23日(火)
絵画新世紀
2003年6月21日(土) — 8月10日(日)
元永定正展　いろかたちながれあふれててんらんかい
2003年4月19日(土) — 6月1日(日)
サイバー・アジア〜メディア・アートの近未来形
2003年2月18日(火) — 4月6日(日)
横尾忠則　森羅万象
2002年11月3日(日) — 2003年1月26日(日)
第5回ヒロシマ賞受賞記念 第5回ヒロシマ賞受賞記念　ダニエル・リベスキンド展
2002年7月28日(日) — 10月20日(日)
広島の都市像 —＜まち＞を展示する—
2002年6月11日(火) — 7月14日(日)
奈良美智展　I DON'T MIND, IF YOU FORGET ME.
2002年4月7日(日) — 6月2日(日)
岡本太郎と縄文
2001年11月24日(土) — 2002年1月31日(木)
第7回公募「広島の美術」
2001年9月29日(土) — 11月18日(日)
汚名—アルフレッド・ヒッチコックと現代美術
2001年7月29日(日) — 9月2日(日)
ゲルハルト・リヒター／アトラス
2001年6月12日(火) — 2000年7月22日(土)
光の造形—チェコの現代ガラス彫刻展
2001年4月14日(土) — 6月10日(日)
土門拳 展
2001年2月24日(土) — 4月8日(日)
柳幸典展
2000年12月17日(日) — 2001年2月12日(月)
黒川紀章回顧展　共生の思想—機械の時代から生命の時代へ
2000年10月7日(土) — 12月10日(日)
子どものための美術展 2000 子どものための美術展 2000　アートで学ぼう・アートを遊ぼう　美術のなかの国語・算数・理科・社会…
2000年7月31日(月) — 9月24日(日)
アンディ・ウォーホル展
2000年6月17日(土) — 7月30日(日)
日本アニメの飛翔期を探る　アニメ・カルチャー展
2000年4月10日(月) — 6月4日(日)
第6回公募「広島の美術」
2000年2月11日(金) — 4月9日(日)
“パサージュ”フランスの新しい美術
1999年12月12日(日) — 2000年1月30日(日)
子どものための美術展’99 子どものための美術展’99　アート・スウィート・ホーム
1999年10月2日(土) — 11月21日(日)
第4回ヒロシマ賞受賞記念 第4回ヒロシマ賞受賞記念　クシュシトフ・ウディチコ展
1999年7月25日(日) — 9月19日(日)
日本のライフ・スタイル五十年　生活とファッションの出会いから
1999年6月12日(土) — 7月24日(土)
開館10周年記念 開館10周年記念　デイル・チフーリ展　現代ガラスの巨匠が創る新・美空間
1999年4月17日(土) — 5月30日(日)
マンガの時代　手塚治虫からエヴァンゲリオンまで
1999年2月6日(土) — 4月11日(日)
西 雅秋展
1998年12月5日(土) — 1999年1月24日(日)
マーク・ディ・スヴェロ展
1998年10月3日(土) — 11月23日(月)
リアル／ライフ　イギリスの新しい美術
1998年8月12日(水) — 9月23日(水)
イタリア美術　1945—1995　見えるものと見えないもの
1998年6月15日(月) — 7月26日(日)
新しい都市環境　現代英国建築とそのヨーロッパにおけるコンテクスト
1998年5月10日(日) — 6月5日(金)
金光松美
1998年4月6日(月) — 5月5日(火)
第5回公募「広島の美術」
1998年2月14日(土) — 4月5日(日)
菅 木志雄展
1997年12月13日(土) — 1998年2月1日(日)
ペンク展　現代ドイツの闇と象徴
1997年9月23日(火) — 11月16日(日)
東南アジア1997　来るべき美術のために
1997年8月2日(土) — 9月15日(月)
ストックホルム近代美術館展　ピカソからウォーホルまで
1997年6月14日(土) — 7月20日(日)
勅使河原宏展「舞竹」
1997年4月15日(火) — 6月4日(水)
表出する大地
1997年2月8日(土) — 3月30日(日)
20世紀建築の巨匠　ル・コルビュジエ展
1996年11月30日(土) — 1997年1月19日(日)
抽象表現主義展　アメリカ現代絵画の黄金期
1996年9月29日(日) — 11月17日(日)
第3回ヒロシマ賞受賞記念 第3回ヒロシマ賞受賞記念　レオン・ゴラブ＆ナンシー・スペロ展
1996年7月27日(土) — 9月23日(月)
リチャード・マイヤーとフランク・ステラ　−建築と絵画の接点−
1996年5月25日(土) — 7月14日(日)
ミロ　舞台芸術の世界
1996年4月14日(日) — 5月11日(土)
第4回公募「広島の美術」
1996年2月10日(土) — 3月31日(日)
岡本太郎展
1995年11月25日(土) — 1996年1月28日(日)
子どものための美術展'95 子どものための美術展'95　美術の光/光の美術
1995年9月29日(金) — 11月12日(日)
被爆50周年記念展 被爆50周年記念展　ヒロシマ以後　現代美術からのメッセージ
1995年7月22日(土) — 9月17日(日)
戦後文化の軌跡　1945-1995
1995年6月14日(水) — 7月21日(金)
1970年—物質と知覚　もの派と根源を問う作家たち
1995年4月15日(土) — 5月28日(日)
戸谷成雄展　視線の森
1995年2月4日(土) — 3月26日(日)
光と影　うつろいの詩学
1994年11月26日(土) — 1995年1月22日(日)
アジアの創造力
1994年9月18日(日) — 11月6日(日)
世界現代ガラス展
1994年7月13日(水) — 8月28日(日)
ジョージ・ルーカス展
1994年4月16日(土) — 6月19日(日)
第3回公募「広島の美術」
1994年2月5日(土) — 4月3日(日)
第2回ヒロシマ賞受賞記念 第2回ヒロシマ賞受賞記念　ロバート・ラウシェンバーグ展
1993年11月3日(水) — 1994年1月16日(日)
アンゼルム・キーファー　メランコリア−知の翼
1993年9月18日(土) — 10月24日(日)
デザイン・メイド・イン・ニッポン　日本インダストリアルデザインの歩み
1993年7月24日(土) — 9月5日(日)
ホックニーのオペラ展
1993年5月29日(土) — 7月11日(日)
ヘンリー・ムーア　自作と収集品に見る創造の原風景
1993年4月9日(金) — 5月16日(日)
広島現代作家展　芸術表現としての“場”
1993年2月27日(土) — 3月28日(日)
創造：ミラノ　アート＆デザイン
1993年1月6日(水) — 2月17日(水)
立体表現にみるヒューマン・リアリズム展　人間の表現
1992年11月21日(土) — 12月20日(日)
東南アジアのニュー・アート　「美術前線北上中」展
1992年10月31日(土) — 11月29日(日)
ベルリン・アート・シーン
1992年9月19日(土) — 11月8日(日)
丸木位里展
1992年7月25日(土) — 9月6日(日)
ゴーギャンとル・プルデュの画家たち　新たなる芸術を夢みて
1992年6月6日(土) — 7月5日(日)
セルフ：1961—1991　ルーカス・サマラス展
1992年4月11日(土) — 5月24日(日)
第2回公募「広島の美術」
1992年2月15日(土) — 3月29日(日)
篠原有司男展
1992年1月4日(土) — 2月9日(日)
世界現代ガラス展
1991年11月2日(土) — 12月11日(水)
アバカノヴィッチ展
1991年9月14日(土) — 10月27日(日)
アメリカ絵画200年展　ティッセン＝ボルネミッサ・コレクション
1991年7月13日(土) — 8月25日(日)
イギリス美術は、いま　内なる詩学
1991年5月18日(土) — 6月30日(日)
ルイ・ル・ブロッキー展　詩と魂の世界
1991年4月6日(土) — 5月12日(日)
広島の美術の系譜　戦前の作品を中心に
1991年2月2日(土) — 3月24日(日)
第1回ヒロシマ賞受賞記念 第1回ヒロシマ賞受賞記念　三宅一生展「TEN SEN MEN」
1990年11月3日(土) — 1991年1月15日(火)
リチャード・エステス展
1990年9月16日(日) — 10月21日(日)
ファッツィーニ展
1990年7月7日(土) — 8月19日(日)
スポーツカーの美学　フェルディナント・ポルシェ博士の遺産
1990年6月6日(水) — 7月1日(日)
クリスト展　囲まれた島々
1990年4月7日(土) — 5月27日(日)
第1回公募「広島の美術」
1990年1月27日(土) — 3月25日(日)
現代日本美術展
1989年12月16日(土) — 1990年1月21日(日)
アート・カイト（芸術凧）　現代美術が凧になった
1989年10月10日(火) — 11月12日(日)
高橋秀展　エロス・極限の赤と黒
1989年7月29日(土) — 9月24日(日)
カレル・アペル展
1989年6月24日(土) — 7月23日(日)
広島市現代美術館開館記念　姉妹都市 西ドイツ・ハノーバー市 広島市現代美術館開館記念　シュプレンゲル美術館名品展
1989年5月3日(水) — 6月18日(日)

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