これから

特別展
原田裕規展(仮)

2024年11月30日(土) — 2025年2月9日(日)

原田裕規《Home Port》2023 ヴィデオ(4K、カラー、サウンド) 19分6秒

原田裕規(1989年生まれ)は、人間の人間らしさとは何かをテーマに、テクノロジー、リサーチ、パフォーマンスなどを駆使して作品を制作してきました。2012年に「ラッセン展」の企画でデビューし、議論喚起型のプロジェクトからその活動を開始。2022年以降は、広島や山口からハワイに渡った日系アメリカ人の混成文化を題材にした作品を発表しています。本展では、近年制作された映像インスタレーションを中心に、新作をまじえてその活動を紹介します。

原田裕規《Home Port》2023
ヴィデオ(4K、カラー、サウンド) 19分6秒

原田裕規《Shadowing》2023 ヴィデオ(WXGA、カラー、サウンド) 5分18秒

基本情報

会期
2024年11月30日(土) — 2025年2月9日(日)
開館時間
10:00–17:00

会場
広島市現代美術館 展示室B-2、B-3
アクセス
休館日
月曜日 ※月曜日が祝休日にあたる場合は開館、翌平日休館

アーティスト・プロフィール

Photo: Kaori Nishida

原田裕規(はらだ・ゆうき)

1989年、山口県生まれ。2016年に東京藝術大学大学院美術研究科修士課程先端芸術表現専攻修了、文化庁新進芸術家海外研修制度研修員として2017年にニュージャージーに、2021年にハワイに滞在。人間の人間らしさとは何かをテーマに、テクノロジー、リサーチ、パフォーマンスなどを駆使して作品を制作している。2012年に「ラッセン展」の企画でデビューし、議論喚起型のプロジェクトからその活動を開始。2019年以降は断続的にハワイに滞在し、ピジン英語に代表されるトランスナショナルな文化的モチーフに着目している。
主な個展に「やっぱり世の中で一ばんえらいのが人間のようでごいす」(日本ハワイ移民資料館、2023)、「KAATアトリウム映像プロジェクト」(KAAT 神奈川芸術劇場、2023)、「Unreal Ecology」(京都芸術センター、2022)など。
単著に『評伝クリスチャン・ラッセン』(中央公論新社、2023)、『とるにたらない美術』(ケンエレブックス、2023)、編著に『ラッセンとは何だったのか?』(フィルムアート社、2013、増補改訂版=2024)などがある。

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