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特別展
造形集団 海洋堂の軌跡

2006年10月1日(日) — 11月26日(日)

現在、「食玩」という分野で絶大な人気を集める海洋堂は、1964年に模型店として創業して以来、模型を中心とした造形文化に対する様々な活動を続けてきました。1980年代からは少量生産のガレージキットメーカー(少量生産組立模型)へと転身。アニメや漫画、映画に登場する様々なキャラクターを高いクオリティで次々に立体化し、既存の流通商品では満足できなかった人々から圧倒的な支持を集めます。やがて1990年代後半には、大量生産・低価格の「食玩」という分野を開拓し、一般層まで巻き込んだ一大ブームを起こすなど、現在の日本文化を考察する上で欠かすことのできない存在となった「造形集団」です。
本展では海洋堂が世に送り出した、80~90年代のガレージキットから90年代中頃に登場した塗装済み完成品のアクションフィギュア、そして現在に至るまで爆発的な進化を続ける食玩までを一堂に公開し、海洋堂の歩みを振り返ります。

展示内容
海洋堂製の「食玩」フィギュア
宮脇修一社長所有のプラモデル箱コレクション
模型店時代の海洋堂の資料や代表的なオリジナル商品(帆船や工具キット)
ガレージキットメーカー時代のフィギュア類
海洋堂主催のフィギュア・イベント「ワンダー・フェスティバル」の資料類
海洋堂の造形師の仕事 など

基本情報

会期
2006年10月1日(日) — 11月26日(日)
開館時間
10:00–17:00

※入場は閉館の30分前まで※11月3日は19:00まで

休館日
月曜日※月曜日が祝休日にあたる場合は開館、翌平日休館
観覧料
一般1,030(820)円、大学生770(610)円、小中高生510(400)円
  • ( )内は前売り及び30名以上の団体料金
  • 11月3日(文化の日)は全館無料
主催
広島市現代美術館、中国新聞社
後援
広島県、広島県教育委員会、広島市教育委員会

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