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特別展
篠原有司男展

1992年1月4日(土) — 2月9日(日)

この度、広島市現代美術館では「篠原有司男展」を開催いたします。
1932年に生まれた篠原有司男は、1950年代後半から新人作家の牙城、読売アンデパンダン展に出品を続け、1960年には「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」を結成するや、その中で積極的に活動するなど、「反芸術」の旗手として注目を集めました。さらに、1960年代を通じて、「イミテーション・アート」や「花魁シリーズ」をはじめとする秀作、問題作を次々と発表し、現代美術の領域を果敢に切り開いてきました。この制作への情熱は、1969年の渡米以降も一貫して持続しており、舞台をニューヨークに移した作者は、「オートバイ彫刻」に代表されるように、この大都市を反映した、エネルギーに満ちた作品を制作し、以前にもまして旺盛な活動を展開しています。
本展は、篠原有司男のはじめての回顧展であり、平面48点、立体22点、計70点からなる出品作品は、渡米前の作品から最近作までを網羅し、篠原有司男の全体像が窺える内容となっています。

基本情報

会期
1992年1月4日(土) — 2月9日(日)
開館時間
10:00–17:00

※入場は閉館の30分前まで

休館日
会期中無休
観覧料
一般720(570)円、大学生410(320)円、小中高生200(160)円 ※( )内は30名以上の団体料金
主催
広島市現代美術館、毎日新聞
後援
広島県、広島県教育委員会、NHK広島放送局、中国放送、広島テレビ、広島ホームテレビ、テレビ新広島、広島エフエム放送

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