鉄腕アトムの軌跡展 空想科学からロボット文化へ1900-200X
終了

特別展
鉄腕アトムの軌跡展 空想科学からロボット文化へ1900-200X

2003年8月19日(火) — 9月23日(火)

ここ数年、活気あふれるロボット業界。今日のロボット研究の成果は、ロボットと暮らす生活の訪れを夢見させてくれます。本展覧会では、2003年がアトムの原作上の出生年であることを記念し、ロボットの百年にわたる歴史を、先人たちによる輝かしい創作の数々と、日進月歩する科学の足跡によって紹介していきます。愛すべきロボットたちの歴史をお楽しみください。

第一部 ロボット創世記
人間の声に反応して電気製品をコントロールする機械人形テレヴォックス。観衆を前に手振りを交え演説する機械人間エリック。20世紀前半に欧米で生まれたユニークなロボットたちを、実物大再現モデルを中心に当時の資料などをあわせて紹介していきます。また、欧米から上陸したロボットたちを、日本人がどのように受け入れていったのか。空想と科学がおり混ざる日本のロボット創世記を、先人たちが考案した数々のロボットとともにたどります。

第二部 アトム・ビッグバン
鉄腕アトムの登場は、それまでの欧米型ロボットを脱した、日本独自のロボットの誕生でした。人とともに喜び、人とともに悲しむ、心をそなえた身近な友だちロボット、アトム。そんなアトムの魅力を、作品が生まれた時代背景や作者手塚治虫の思いとあわせて紹介します。250枚以上におよぶ原画や構想ノートなどをご覧いただきながら、アトムの魅力を存分にお楽しみください。

第三部 ロボット新世紀
鉄腕アトムの誕生から加速した日本のロボット文化は、いま大きな注目を集めているヒューマノイド(人間型ロボット)や、新たな友達として人気の高いペット型ロボットへと発展しました。ここでは、手塚治虫プロデュースによる大阪万博のフジパンロボット館の人気ロボットから、最新のロボット研究までをご紹介するとともに、『マジンガーZ』、『機動戦士ガンダム』などのロボット・アニメの変遷もご覧いただきます。

基本情報

会期
2003年8月19日(火) — 9月23日(火)
開館時間
10:00–17:00

※入場は閉館の30分前まで

休館日
月曜日※月曜日が祝休日にあたる場合は開館、翌平日休館
観覧料
一般910(730)円、大学生680(540)円、小中高生450(360)円
  • ( )内は前売り及び30名以上の団体料金
主催
広島市現代美術館、朝日新聞社、テレビ新広島
後援
広島県、広島県教育委員会、広島市教育委員会

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