開催中の展覧会

特別展モダンアート再訪 ― ダリ、ウォーホルから草間彌生まで 福岡市美術館コレクション展

1979年に開館した福岡市美術館は、近現代美術と古美術を二本柱とした16,000点に及ぶ幅広いコレクションを擁する大美術館として知られています。2019年のリニューアルオープンに向けた同館の大規模改修工事の期間中、近現代美術の名品コレクションの中から、ヨーロッパとアメリカ、そして日本のモダンアートを代表する約70点を紹介します。ダリやウォーホルから草間彌生まで、20世紀における様々な美術運動の消長の歴史ともいえるモダンアートの変遷を、21世紀のいま、改めて辿る貴重な機会となるでしょう。

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コレクション展2018-Ⅱ コレクション・ハイライト+特集1「キノコ雲のある世紀」・特集2「祈り」

本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、「キノコ雲のある世紀」「祈り」と題した後半の特集展示により構成されています。「コレクション・ハイライト」では20世紀の現代美術の潮流を牽引した作家たちによる、当館選りすぐりの作品を紹介します。そして、特集1「キノコ雲のある世紀」ではヒロシマを象徴するイメージのひとつとしての「キノコ雲」の表現をとりあげ、特集2「祈り」では祈りという行為や概念がどのように視覚的に表現されてきたのか、祈りの対象として制作された像や慰霊碑の模型、静謐な祈りが込められた作品をはじめ、「ヒロシマ」の記憶が刻まれた作品を紹介します。

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オープン・プログラム夏のオープンラボ:新しい骨董

「新しい骨董」は、山下陽光(ファッションブランド「途中でやめる」主宰、1977-)、下道基行(アーティスト、1978-)、影山裕樹(編集者、1982-)の3名による実験的な活動体。街中や、インターネット上に溢れる「“新しい骨董”とでもいうべき何か」の探索や実践を通して、新しい価値、新しい美を探究しています。

http://atarashiikotto.com

本企画では、そんな彼らによる、自由(すぎる)研究が繰り広げられます。
「夏のオープンラボ」は多彩な表現活動について様々な方法による紹介を試み、美術館活動の可能性を探る、当館における実験場としての企画です。

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オープン・プログラムツキイチ・ワークショップ2018

造形を通してアートに親しむワークショップ・シリーズです。各回、身近な素材を使って、自由な発想と工夫のもとに造形を楽しんでいただきます。お子さんはもちろん、どなたでもご参加いただけます。

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ビデオアートプログラムA第61回:ヴァレリー・ジューヴ

ヴァレリー・ジューヴは人類学や社会学的関心に基づくドキュメンタリー写真を発表している作家です。本作では、交通網の発達によって次第に場所を奪われつつある都市の中の自然が対象化されています。

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