開催中の展覧会

特別展インポッシブル・アーキテクチャー もうひとつの建築史

建築の歴史を振り返ってみると、完成に至らなかった優れた構想や、あえて提案に留めた刺激的なアイディアが数多く存在しています。未来に向けて夢想した建築、技術的には可能であったにもかかわらず社会的な条件や制約によって実施できなかった建築、実現よりも既存の制度に対して批評精神を打ち出す点に主眼を置いた提案など、20世紀以降、国内外を含む約40名の建築家・美術家が手がけた未完の建築プロジェクトに着目し、図面、模型、映像、関連資料などを通して読み解きながら、未だ見ぬ新たな建築の姿を展望します。

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コレクション展2019-Ⅱ コレクション・ハイライト+特集「ある心の風景Ⅱ―象徴と抽象」

本展は、当館のコレクションから選りすぐりの作品を展示し、現代美術の動向とともに表現の多様性を紹介する「コレクション・ハイライト」と、「ある心の風景Ⅱ―象徴と抽象」と題した特集展示により構成されます。特集展示では、現代美術における抽象表現を取り上げます。

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オープン・プログラムゲンビどこでも企画公募2019展

「ゲンビどこでも企画公募」は、美術館の無料パブリックスペースを開放し、館の新たな魅力を創出するオープン・プログラムです。建築家・黒川紀章が設計した当館の、展示室以外空間に着目し、それらの空間的特徴を活かした作品プランを募集します。絵画、立体、インスタレーション、パフォーマンス等、作品ジャンルは問いません。空間と作品が互いに魅力を引き出しあうことが審査の重要なポイントです。審査で選ばれた入選作品は11月に開催する展覧会で展示します。作品プランの応募受付期間は、6月23日(日)~8月23日(金)。詳細は特設ウェブサイトをご覧ください。

「ゲンビどこでも企画公募」特設ウェブサイト

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オープン・プログラムツキイチ・ワークショップ2019-20

造形を通してアートに親しむワークショップ・シリーズです。各回、身近な素材を使って、自由な発想と工夫のもとに造形を楽しんでいただきます。お子さんはもちろん、どなたでもご参加いただけます。

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ビデオアートプログラムA第66回:タビタ・リザイレ

タビタ・リザイレは、テクノロジーのもつ政治性の分析を通じて、映像を媒介とした「脱植民地的癒し」を観る者にもたらそうと試みてきました。リザイレの作品は西洋的な権威に疑問を投げかけるだけでなく、テクノロジーから人々を解放し、スピリチュアリズムによって身体間を接続する試みです。

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