開催中の展覧会

特別展松江泰治 地名事典|gazetteer

松江泰治(1963- )は、東京大学理学部地理学科卒業後、写真作家としてデビューします。以降、地平線のない構図、平面性への強いこだわり、被写体に影が生じない順光での撮影という一貫したスタイルで世界中の土地を撮影してきました。作品では、中心性、周縁、奥行、コントラストが徹底して排除され、あらゆる要素が等価に扱われたフラットな画面として提示されます。公立美術館で初の個展となる本展では、初期から新作を含む現在までの作品を通して、テクノロジーの進化とともにつねに変化する新技術と向き合ってきた作家のこれまでの挑戦を回顧します。

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コレクション展2018-Ⅲ コレクション・ハイライト+特集「顔のような」

本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、「顔のような」と題した後半の特集展示により構成されています。「コレクション・ハイライト」では、20世紀美術を語るうえで欠かすことのできないいくつかの動向を牽引した作家を取りあげ、現代美術の歴史に名を刻む、偉大な作家たちによって生みだされた逸品を紹介します。そして「顔のような」と題された特集展示では、顔をモチーフにした平面作品と立体作品を特集します。Continue reading «2018-Ⅲ コレクション・ハイライト+特集「顔のような」»

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オープン・プログラム特別展示 フィリップ・キングとアンソニー・カロ

本展示では、当館の委託によって制作されたキングの《ヒロシマのための記念碑》(1987–88)を、カロの《ウォーター・ストリート・スターター》(1980)と共に紹介し、1980年代のキングの表現について考えてみたいと思います。同時開催のコレクション展内の特集「顔のような」のテーマとも関連し、野外彫刻として当館に常設展示しているキングの《ヘッド》(1982–83)もあわせてご覧ください。Continue reading «特別展示 フィリップ・キングとアンソニー・カロ»

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オープン・プログラムツキイチ・ワークショップ2018

造形を通してアートに親しむワークショップ・シリーズです。各回、身近な素材を使って、自由な発想と工夫のもとに造形を楽しんでいただきます。お子さんはもちろん、どなたでもご参加いただけます。

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ビデオアートプログラムA第63回:マルタ・クシェシュラク

ガレージの電動シャッターの開閉とともに、紐やワイヤで吊り下げられたマットレスや浮き輪、スコップなどが動き出します。これらレディ・メイドのオブジェは、コンクリート壁で囲まれたガレージという無機的で均質な空間に置かれ、抽象絵画を構成する一要素のように機能します。Continue reading «第63回:マルタ・クシェシュラク»

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