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特別展
光の造形—チェコの現代ガラス彫刻展

2001年4月14日(土) — 6月10日(日)

600有余年の歴史を誇るチェコのガラスは、今日なおその輝かしい伝統を継承しています。一方、現代の新しいガラス造形の分野において、極めて充実した活動を1950年代以降展開し、アメリカと並んで非常に重要な作家たちの多くを輩出してきました。
チェコが世界のガラスの雄として発展してきた背景には、ガラス専門学校や国立大学による専門教育があげられます。また、リベンスキーなどの、優れた指導者がいたことも忘れることができません。
他国にはない恵まれた教育のもとでガラスの加工技術を習得した作家たちは、その技術をもとに、実験的な作品を次々と生み出しました。抽象的なフォルムをもった作品や、空間やとりわけ光を効果的に取り込んだ作品など、ガラスの特性を生かした作品は、見るものを魅了してやみません。
本展では、チェコの優れた34人の作家の作新作を含む、約70点を紹介することによって、現代ガラスの造形芸術としての可能性を探ります。ガラス彫刻の清らかな透明感と豊かな造形性をどうぞお楽しみ下さい。

基本情報

会期
2001年4月14日(土) — 6月10日(日)
開館時間
10:00–17:00

※入場は閉館の30分前まで

休館日
月曜日※月曜日が祝休日にあたる場合は開館、翌平日休館
観覧料
一般910(730)円、大学生680(540)円、小中高生450(360)円 ※( )内は前売り及び30名以上の団体料金 ※5月5日(こどもの日)は高校生以下無料
主催
広島市現代美術館、朝日新聞社、広島ホームテレビ
後援
外務省、文化庁、チェコ共和国大使館、広島県、広島県教育委員会、広島市教育委員会、NHK
協賛
旭硝子株式会社、AIR FRANCE

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