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特別展
横尾忠則 森羅万象

2002年11月3日(日) — 1月26日(日)

横尾忠則(1936年兵庫県西脇市生まれ)は、イラストレーター、グラフィック・デザイナー、画家として旺盛な制作を展開し、また、映画、演劇、文筆の活動や発言など様々なメディアを通した活動で果敢に時代に切り込み、現代日本を代表する美術家であるとともに、最も著名なアーティストのひとりといえるでしょう。
1950年代にデザイナーとしてスタートした横尾は、60年代半ばには日本的土俗性とキッチュを現代風にアレンジした独自のスタイルを創り出し、一世を風靡しました。70年代に入ると、精神世界への関心を反映した新たな展開を遂げ、さらに、画家としての制作に重点を置いた80年代以降も、精力的に制作・発表を続け、今日に至っています。その絵画は、スタイルやモチーフを次々と変貌しながらも、つねに感情や記憶を直接喚起させる芸術の根源的な力が追求されています。
この展覧会は、横尾忠則の今日までの幅広い活動を振り返る本格的な回顧展です。絵画を主とする約300点を19のテーマに分けて紹介し、「森羅万象」といえる幅広い横尾ワールドの全貌に迫ろうとするものです。

基本情報

会期
2002年11月3日(日) — 2003年1月26日(日)
開館時間
10:00–17:00

※入場は閉館の30分前まで

休館日
月曜日※月曜日が祝休日にあたる場合は開館、翌平日休館12月29日—1月3日
観覧料
一般910(730)円、大学生680(540)円、小中高生450(360)円 ※( )内は前売り及び30名以上の団体料金 ※11月3日(文化の日)は全館無料
主催
広島市現代美術館、中国新聞社、中国放送
後援
広島県、広島県教育委員会、広島市教育委員会

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