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特別展
広島の都市像 —<まち>を展示する—

2002年6月11日(火) — 7月14日(日)

本展は、広島の都市像を概観する展覧会で、市民の皆様に都市環境、生活環境を「発見」し、味わい、さらには、見直していただくためのものです。
広島が原爆の惨禍により廃墟と化し、そこから立ち上がってから今日まで半世紀あまりの歳月が過ぎています。その復興は奇跡とまで呼ばれ、多くの人が目をみはり、称賛してきました。その間、建築家をはじめとする様々な人々がこの都市の全体計画や建築設計、パブリックアートの設置、都市のランドマークの建設等に参加し、都市環境としての魅力を高めてきました。また、建造物の建設という手段ではなく、たとえばアーティストによる美術プロジェクトに代表されるような一時的な行為によって、都市の新たなイメージを生み出す活動も、今日の広島の都市像を形作る重要な要素ということができます。
本展は、それらの事物や活動を紹介し、戦後の都市・広島を総合的にとらえ、21世紀の時代につなげていこうとするものです。

基本情報

会期
2002年6月11日(火) — 7月14日(日)
開館時間
10:00–17:00

※入場は閉館の30分前まで

休館日
月曜日
観覧料
一般910(730)円、大学生680(540)円、小中高生450(360)円 ※( )内は前売り及び30名以上の団体料金
主催
広島市現代美術館、中国新聞社
後援
広島県、広島県教育委員会、広島市教育委員会

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