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「新生タイポ・プロジェクト」金座街懸垂幕

2022年5月27日(金) — 8月25日(木)

美術館の近隣地域をはじめとする広島市内、そして館内や館にまつわる資料にひそむ文字デザイン(タイポグラフィー)の調査でみつかった文字を金座街懸垂幕で紹介します。

基本情報

会期
2022年5月27日(金) — 8月25日(木)
会場
金座街商店街の懸垂幕(広島市中区立町1-3)
休館日
会期中無休
観覧料
無料
主催
広島市現代美術館

作家プロフィール

新生タイポ・プロジェクト

岡澤慶秀(おかざわ・よしひで)
書体デザイナー。1994年から2009年まで有限会社字游工房に在籍し、ヒラギノシリーズなどの開発に参加。2009年にヨコカクを設立、2019年に岡野邦彦と合同会社おりぜを設立。ヒラギノUDシリーズをはじめとした数々の書体制作に携わる。
http://www.yokokaku.jp/
@yokokaku

岡本健+(おかもと・つよし)
グラフィック・デザイナー。中垣デザイン事務所を経て2002年よりフリーランスとして活動。2005年岡本健事務所を設立。多数の展覧会グラフィック、書籍デザインを手がける。岡澤慶秀との協働による広島市現代美術館30周年記念展ロゴをはじめ、記念誌のデザインに携わる。
http://www.okamoto-plus.com/

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