オープン・プログラム
夏のワークショップ・プロジェクト2017_西原尚「この音がずっと響きますように」


この音がずっと響きますように

この夏、現代美術館では、音をテーマにした作品の展覧会と関連ワークショップをおこないます。作家の西原尚は、これまでに音をつかった美術作品の制作やパフォーマンスをおこなってきました。展覧会では、作品を見るだけでなく、実際に音をならしてみたり、人が作品をつかって音をかなでるようすを眺めたりできます。身近なものから生まれる思いがけない音や、普段からどこかで聞いたことのあるような音、そんな音に注意を向け、楽しんでみましょう。

展覧会チラシ(PDF:1.80MB)

参加アーティスト

西原尚(にしはら・なお)

1976年生まれ。1998年東京外国語大学中途退学。2009年東京藝術大学音楽環境創造科卒業。2011年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程先端芸術表現専攻修了。音を頼りに歩を進めながら、音の研究、音の美術、パフォーマンス、録音、音楽制作、楽器制作、翻訳などの活動を続ける。

作家からのメッセージ

「私は、ずっと音楽ファンで、音好きです。この探究心と好奇心は止まることがありません。楽器好きの方、音好きの方、楽器作り専門の方、音楽ファンの方、ぜひ会場でお話ししましょう。意見交換、切磋琢磨、大歓迎です。もちろんお子様も先輩も年齢不問です。」
※各イベント開催日には、作家が会場にて皆様をお待ちしています。

基本事項

会期 2017年8月11日(金・祝)~9月24日(日)
開館時間 10:00~17:00
休館日 月曜日(ただし、9月18日(月・祝)は開館)、9月19日(火)
会場 地下1階ミュージアムスタジオ
観覧料 無料
主催 広島市現代美術館

関連プログラム

西原尚によるパフォーマンス
2017年8月19日(土)、8月26日(土)いずれも15:30~

※事前申込不要


①ワークショップ「楽器をつくる、音をつくる」
2017年8月19日(土)、8月26日(土)いずれも13:00~15:00

スーパーボールやパイプなど、身近な材料で楽器を作り、それをつかって演奏体験をします。
講師:西原尚
対象:小学生以上
定員:各回20名程度
※要事前申込

[申込方法]
下記応募フォームまたは、往復はがきに参加したいワークショップの番号、参加希望日、参加希望者の氏名、年齢、代表者の住所、電話番号を明記の上、ご応募下さい。
宛先:〒732-0815 広島市南区比治山公園1-1 広島市現代美術館「ワークショップ」係
締切:8月1日(火)必着 ※受付終了しました

②連続ワークショップ「音にもどって」
2017年8月20日(日)/ 8月27日(日)/ 9月9日(土)/ 9月10日(日)各日13:00~16:00
リハーサル:9月9日(土)15:00~
公演本番:9月10日(日)15:00~

作家、西原尚とともに、音について考え、自分の声や道具をつかって音を出すことの練習をおこないます。ワークショップの最終日は公演に挑戦します。
音頭取り:西原尚
対象:おもに小学5年生以上(大人も歓迎)。4日間すべての日程に参加できる方が優先となります。
定員:10名程度
※要事前申込

[申込方法]
下記応募フォームまたは、往復はがきに参加したいワークショップの番号、参加可能なすべての日、参加希望者の氏名、年齢、代表者の住所、電話番号を明記の上、ご応募下さい。
締切:8月1日(火) 8月12日(土)必着 ※受付終了しました

「Unknown VOID — シリーズNo.6」でのパフォーマンス(Void+、東京)
2015年、撮影:須崎隆善

《ブリンブリン》森美術館での展示風景
2016年、撮影:船木和倖

《Oil Drum》「CYFEST 10」
(サンクトペテルブルグ)での展示風景
2017年

Treasure Hill Artist Village(台北)
でのパフォーマンス、2015年

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