コレクション展2019-Ⅰ コレクション・ハイライト+特集「ある心の風景Ⅰ―風景と記憶」

本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、後半の特集展示「ある心の風景Ⅰ―風景と記憶」により構成されています。

「コレクション・ハイライト」では、当館がこれまでに収集してきた1600点あまりの作品の中から、コレクションを代表する、あるいはその特色を示す重要な作品を紹介します。今回は、イギリスの作家を中心に、自然との関わりの中で制作を行ってきた作家の作品を展示します。また、特集「ある心の風景Ⅰ―風景と記憶」では、現代美術における風景表現を取り上げ、環境の変化によって変貌する風景を、美術家たちがどのように捉え、表現してきたかを見ていきます。戦前の広島の風景から、ヒロシマ以後の世界を描いた絵画、風景の変化を記録にとどめた写真など、バラエティに富んだ作品を展示します。

出品作家(※展示予定順)

●コレクション・ハイライト
デニス・オッペンハイム、リチャード・ロング、ロジャー・アックリング、デイヴィッド・ナッシュ、
戸谷成雄、甲斐雅之

特集「ある心の風景Ⅰ―風景と記憶」
/失われた風景/
山路商、山口長男、上永井正、灰谷正夫、土屋幸夫、駒井哲郎、長谷川潔、浜口陽三
/もう一つの風景/
吉田穂高、井上覚造、司修、松本英一郎、大岩オスカール、エイドリアン・バーグ、山本正道、会田誠、
福田美蘭、クリスト
/記録された風景/
河原温、野村仁、小沢剛、宮本隆司、土田ヒロミ、下道基行、松江泰治、米田知子

開催概要

会期 2019年6月5日(水)〜10月6日(日)
開館時間 10:00~17:00
※入場は閉館30分前まで 
休館日 月曜日(ただし7月15日、8月12日、9月16日、9月23日開館)、
7月16日(火)、8月13日(火)、9月17日(火)、9月24日(火)
観覧料 一般300(250)円、大学生200(150)円、高校生・65歳以上150(100)円、
中学生以下無料
※( )内は30名以上の団体料金
主催 広島市現代美術館

アートナビ・ツアー
毎週土日、祝日
11:45~12:15および14:45~15:15
アートナビゲーターが展覧会について解説します。展示室入口にお集まりください。

戸谷成雄《けもの道Ⅰ》1989

山路商《広島風景》1938

井上覚造《地球は終わりぬ》1956

下道基行《戦争のかたち》より〈農業倉庫〉2001-2005/2012

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