終了

小森はるか+瀬尾夏美「11歳だったわたしは 広島編」制作ワークショップ報告会

  • 上映会
  • トーク
2024
4
7
広島市現代美術館 地下1階ミュージアムスタジオ
  • 14:00–16:30

コレクション展2023-Ⅱ「コレクション・リレーションズ[ゲストアーティスト:小森はるか+瀬尾夏美]」関連プログラム。本展では、小森はるかと瀬尾夏美が宮城県に住む当時11歳から90代までの人びとに、11歳の頃のことで印象に残っていることや、人生の契機、大切だと感じていることなどについて尋ね、映像と文章で記録した《11歳だったわたしは》(2021-23)を展示しています。その関連プログラムとして2月から3月にかけて「『11歳だったわたしは 広島編』制作ワークショップ」を実施。参加者が広島に暮らす9名にインタビューと映像撮影を行い、小森と瀬尾と一緒にインタビュー映像の編集と聞き書きの文章を制作します。展覧会期の最終日には、制作した映像の上映会と聞き書きの文章の発表を行い、ワークショップの活動内容やその成果を共有する報告会を開催します。
 
その③:「11歳だったわたしは 広島編」制作ワークショップ

広島でのワークショップの様子

広島でのワークショップの様子

登壇者
小森はるか+瀬尾夏美
会場
広島市現代美術館 地下1階ミュージアムスタジオ
定員
30名程度
料金
無料
対象
どなたでも
※当日受付、先着順

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