関連プログラム

松田哲夫+山下裕二トークショー「赤瀬川原平とは何者か」

2015年3月22日(日)14:00~16:00(13:30開場)

当館地下1階ミュージアムスタジオ/120名(要展覧会チケット・半券可)
※当日10:00より受付にて整理券を配布いたします。

学生時代に赤瀬川原平と出会い、共通の関心に基づいた数々の活動を展開した松田哲夫氏、そして、赤瀬川とともに「日本美術応援団」を結成し、90年代以降日本各地をともに取材し数々の対談を行った山下裕二氏。赤瀬川原平とともに活動を展開した両氏が、その活動について、そして親交を通じて垣間見た人物像について語り合い、赤瀬川原平という多才な表現者の全貌に迫ります。

松田哲夫

編集者、元筑摩書房専務取締役

1947年、東京都武蔵野市生まれ。東京都立大学(現首都大学東京)在学中に雑誌「ガロ」編集部に出入りするようになる。1967年、赤瀬川原平に出会い意気投合し、二人で実用マッチのコレクション、宮武外骨、考現学などに熱中した。70年に筑摩書房に入社した後も「櫻画報社」「路上観察学会」ほか赤瀬川との活動に参加。浅田彰『逃走論』、赤瀬川原平ほか編『路上観察学入門』、赤瀬川原平『老人力』、天童荒太『包帯クラブ』など数々のベストセラーを生み出す。おもな著書に赤瀬川らとの交遊を綴った『縁もたけなわ』などがある。

松田哲夫写真:坂本真典

山下裕二

美術史家、明治学院大学教授

1958年、広島県呉市生まれ。東京大学大学院修了。同大学助手を経て、1990年より明治学院大学文学部芸術学科で教鞭をとる。現在、同大学教授。また、山種美術館顧問、森美術館理事、岡本太郎記念現代芸術振興財団理事などをつとめる。室町時代の水墨画の研究を起点として、縄文から現代美術まで、幅広く研究、批評活動を行っている。おもな著書に『室町絵画の残像』『日本美術の二〇世紀』『岡本太郎宣言』、赤瀬川原平との対談集『日本美術応援団』『京都、オトナの修学旅行』などがある。

山下裕二


映画上映「利休」

2015年3月28日(土)14:00~(13:30開場 上映時間135分)

当館地下1階ミュージアムスタジオ
100名(申込不要、要展覧会チケット・半券可)

赤瀬川原平が脚本を手がけた、千利休を題材とした映画作品「利休」(1989年)は、監督を勅使河原宏がつとめ、音楽は武満徹が担当するなど、前衛芸術家による演出に加え、豪華な出演陣やセットなど、見どころの多い作品です。赤瀬川が自身の表現と利休の美学に共通点を見出す契機となった本作を特別上映します。


ギャラリートーク

2015年3月21日(土・祝)、4月18日(土)

いずれも14:00~15:00、申込不要、要展覧会チケット

本展担当学芸員が作品解説を行います。

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