ヒスロム「現場サテライト」

2020年末から2023年の春にかけて、改修工事のための長期休館中、アーティスト・グループ「ヒスロム」を工事現場と化した広島市現代美術館に招き、彼ら独自の方法によってその場と対話し、その体験を「ヒスロム:現場サテライト」として人々に紹介してきました。

作家プロフィール

ヒロスム

加藤至、星野文紀、吉田祐からなるアーティスト・グループ。2009年より活動をはじめる。造成地の探険で得た人やモノとの遭遇体験や違和感を表現の根幹に置き、身体を用いて土地を体験的に知るための遊び「フィールドプレイ*」を各地で実践し映像や写真、パフォーマンス作品としてあらわす。またその記憶を彫刻作品や舞台、映画へと展開させている。
*劇団・維新派の故松本雄吉がそう呼んだことによる。
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現場サテライト~続・今週のことば

プロジェクトの過程でヒスロムの内から生まれた言葉や、ヒスロムが遭遇した言葉を、比治山公園内の掲示板で紹介しました。休館中に掲出していた比治山公園ロータリーの掲示板から、美術館正面の掲示板に場所を移して継続。行き交う人々に、示唆に富んだ標語のようでもあり、他愛もないつぶやきのようでもあることばの味わいをお楽しみいただきました。

アーカイブ動画

「休館演習:ヒスロムがいます(仮)」より

休館演習

休館演習:ヒスロムがいます
当初はみなさんが参加できるイベントとして企画していた「休館演習:ヒスロムがいます(仮)」。新型コロナウイルス感染症の急速な拡がりを受け臨時休館となったため、長期休館前日、急遽オンラインで開催。ヒスロムの3人が美術館の建物内外に入り込み、独自の手法で場に向き合い、アクションを繰り広げました。

休館本番

館の外
美術館の外観、周辺を記録する

館の内
展示室ほか、館内の記録

内と外
内側と外側が交差する場所、窓やら何やら

アルミ
改修工事で生じる廃材のひとつ、アルミニウム。その再利用のための研究と試行

インタビュー

ヒスロムインタビュー
休館中の美術館を舞台にヒスロムのプロジェクトが進行中 美術館との関わりから生まれる数々の出来事は、私たちにどんな風景を見せてくれるのだろう(2021.4)

イベント・カレンダー

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