特別展

国内外の美術の様々な動きや、美術の枠を広げ続ける現代の表現を、個展、グループ展などの多彩なラインナップにより紹介します。

現在開催中

特別展モダンアート再訪 ― ダリ、ウォーホルから草間彌生まで 福岡市美術館コレクション展

1979年に開館した福岡市美術館は、近現代美術と古美術を二本柱とした16,000点に及ぶ幅広いコレクションを擁する大美術館として知られています。2019年のリニューアルオープンに向けた同館の大規模改修工事の期間中、近現代美術の名品コレクションの中から、ヨーロッパとアメリカ、そして日本のモダンアートを代表する約70点を紹介します。ダリやウォーホルから草間彌生まで、20世紀における様々な美術運動の消長の歴史ともいえるモダンアートの変遷を、21世紀のいま、改めて辿る貴重な機会となるでしょう。

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次回開催

特別展丸木位里・俊 ―《原爆の図》をよむ

日本画家の丸木位里(1901−95)と洋画家の俊(赤松俊子・1912−2000)は、夫婦共作で戦争や公害による人間の惨禍を描きつづけました。ふたりの代表作である連作《原爆の図》のうち初期三部作は、報道規制が敷かれた1950年代初頭に日本全国を巡回し、いち早く人々に原爆投下後の惨状を伝えたことで反核反戦の象徴となります。本展は、《原爆の図》とその関連資料とともに、戦前後に各画家が描いた作品を紹介し、《原爆の図》にみられる絵画的表現の試みやその思想を、ふたりの画業の連続性のなかで考察します。

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