国内外の美術の様々な動きや、美術の枠を広げ続ける現代の表現を、個展、グループ展などの多彩なラインナップにより紹介します。
すべての過去アーカイブはこちら
式場隆三郎:脳室反射鏡
アカルイ カテイ
インポッシブル・アーキテクチャー もうひとつの建築史
山口啓介 後ろむきに前に歩く
開館30周年記念特別展 美術館の七燈
松江泰治 地名事典|gazetteer
丸木位里・俊 ―《原爆の図》をよむ
モダンアート再訪― ダリ、ウォーホルから草間彌生まで 福岡市美術館コレクション展
阿部展也―あくなき越境者
交わるいと 「あいだ」をひらく術として
藤森照信展 自然を生かした建築と路上観察
第10回ヒロシマ賞受賞記念 モナ・ハトゥム展
村野藤吾の建築―世界平和記念聖堂を起点に
殿敷侃:逆流の生まれるところ
世界が妙だ! 立石大河亞+横山裕一の漫画と絵画
1945年±5年 戦争と復興:激動の時代に美術家は何を描いたのか
東松照明 ―長崎― 展
ディン・Q・レ展:明日への記憶
[被爆70周年:ヒロシマを見つめる三部作 第3部] ふぞろいなハーモニー
[被爆70周年:ヒロシマを見つめる三部作 第2部] 俯瞰の世界図
[被爆70周年:ヒロシマを見つめる三部作 第1部] ライフ=ワーク
赤瀬川原平の芸術原論展 1960年代から現在まで
現代美術のハードコアはじつは世界の宝である展 ヤゲオ財団コレクションより
戦後日本住宅伝説−挑発する家・内省する家
第9回ヒロシマ賞受賞記念 ドリス・サルセド展
スリーピング・ビューティー
アトリエ・ワン:マイクロ・パブリック・スペース
フランシス・アリス展
サイト—場所の記憶、場所の力—
日本の70年代
路上と観察をめぐる表現史—考現学以後
靉嘔 ふたたび虹のかなたに
ス・ドホ in between
解剖と変容:プルニー&ゼマーンコヴァー|チェコ、アール・ブリュットの巨匠
この素晴らしき世界:アジアの現代美術から見る世界の今
シャルロット・ペリアンと日本
秋山祐徳太子+しりあがり寿 ブリキの方舟
第8回ヒロシマ賞受賞記念 オノ・ヨーコ展 希望の路 YOKO ONO 2011
高嶺格:とおくてよくみえない
サイモン・スターリング—仮面劇のためのプロジェクト(ヒロシマ)
森村泰昌:なにものかへのレクイエム—戦場の頂上の芸術
もっと動きを:振付師としてのアーティスト
HEAVEN 都築響一と巡る社会の窓から見たニッポン
ウィリアム・ケントリッジ—歩きながら歴史を考える そしてドローイングは動き始めた……
一人快芸術
開館20周年記念特別展 荒木経惟 広島ノ顔
小沢剛:透明ランナーは走りつづける
マーティン・クリード
どろどろ、どろん 異界をめぐるアジアの現代美術
ネオ・トロピカリア ブラジルの創造力
第7回ヒロシマ賞受賞記念 蔡國強展
池田満寿夫 知られざる全貌
石内都展 ひろしま Strings of Time
柳宗理 手から生まれるかたち
シェルター×サバイバル—ファンタスティックに生き抜くための「もうひとつの家」
イリヤ・カバコフ「世界図鑑」絵本と原画
大竹伸朗展 路上のニュー宇宙
ポップ・アート 1960’s→2000’s
Re-Act 新・公募展2007
藤本由紀夫展 ECHO—潜在的音響
種の起源:ロシアの現代美術〜私たちは生き残ることができるのか
造形集団 海洋堂の軌跡
可視幻想 山村浩二アニメーション+原画展
岡本太郎 誇らかなメッセージ“明日の神話”完成への道 展