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インクルーシブデザインから考えるピクトグラムの課題とは?

  • 勉強会
2024
3
23
広島市現代美術館 モカモカ
  • 14:00–15:45

もかけん「第1回:ピクトグラム編」プログラム。2023年の美術館リニューアルに際し、建築家・黒川紀章が設計した美術館建物のかたちを組み合わせて新しいピクトグラムをつくりました。人をあらわすピクトグラムについては、従来のステレオタイプな「女性」/「男性」のあらわされ方になるべくたよらないかたちや色を目指しましたが、「分かりにくい」等の声が届いています。もかけんの第1回では、この当館のピクトグラムの問題を起点として、ピクトグラムが抱える様々な課題や研究の動向について学び、意見を共有する勉強会と座談会を実施します。

「ピクトグラム編①」では、知的障害や自閉スペクトラム症を有する人の視覚認知特性に着目して、多様性に応えるピクトグラムのデザインについて研究を行う工藤真生氏をお迎えします。ピクトグラムが内包する様々な課題について、さらに、インクルーシブなピクトグラムをデザインするための研究と実践についてお話いただきます。

講師プロフィール

工藤真生(くどう・まお)
九州大学芸術工学研究院メディアデザイン部門助教授。専門は視覚伝達デザイン、サイン計画、ピクトグラム。九州大学ピクトグラム研究会の活動にも参画。特に、知的障害や自閉スペクトラム症等を有する人の視覚認知特性に着目し、より多くの人が「わかりやすい」と感じ、快適に情報を受け取ることができるデザインを目指し、調査・分析・デザインを実装するまでを研究対象としている。

参考:社会包摂デザイン・イニシアティヴ「多様性に応えるピクトグラムのデザイン」
https://www.didi.design.kyushu-u.ac.jp/project/cdl_tayou_signdesign/
講師
工藤真生(くどう・まお)
会場
広島市現代美術館 モカモカ
定員
25名
料金
無料
対象
どなたでも(目安:高校生以上)
※当日受付、先着順

イベント・カレンダー

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