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広島市現代美術館リニューアル関連ラウンドテーブル「タムラのずるいやつら」

2023
6
16
広島市現代美術館 地下1階ミュージアムスタジオ
  • 14:00–16:00

「リニューアルオープン記念特別展 Before/After」関連プログラム。出品作家の田村友一郎がモデレーターを務め、広島市現代美術館の建築、そしてリニューアルにフォーカスしたラウンドテーブルを開催します。ラウンドテーブルには、田村のほか、建築家の藤原徹平、中山英之、改修工事を担当した当館主任学芸員の松岡剛が登壇し、田村による出品作品《ずるい彼》(2019)、《ガラスの花嫁》(2023)を起点に、美術館建築そのものから「リノベーション」や「建て替え」について考察します。

なお、昨年に開催された日本ペイント株式会社が主催する学生を対象とした建築デザインの国際コンペティション「アジア・ヤング・デザイナー・アワーズ2022」に於いて田村は審査員長、藤原、中山の両氏は審査員を務めており、本企画はその関連企画としても実施されます。

日本ペイント 国際学生コンペティション「アジア・ヤング・デザイナー・アワーズ2022」
https://ayda.jp/

協力:日本ペイント株式会社

登壇者プロフィール

藤原徹平(ふじわら・てっぺい)
建築家。1975年横浜生まれ。横浜国立大学大学院修了。2001年〜2012年隈研吾建築都市設計事務所。2010年よりドリフターズインターナショナル理事、2012年より横浜国立大学大学院Y-GSA准教授、株式会社フジワラテッペイアーキテクツラボ主宰。建築家としてだけでなく、アートや映画、演劇など領域を越境して活動を展開。主な建築作品に<代々木テラス>、<稲村の森の家>、<那須塩原市まちなか交流センターくるる>、<クルックフィールズ>、<2017横浜トリエンナーレ会場デザイン>、<リボーンアートフェスティバル2017会場デザイン>など。主な受賞に横浜文化賞、文化・芸術奨励賞、日本建築士会連合賞奨励賞など。

中山英之(なかやま・ひでゆき)
建築家。1972年福岡県生まれ。東京藝術大学建築学科卒業。同大学院修士課程修了。伊東豊雄建築設計事務所勤務を経て、2007年に中山英之建築設計事務所を設立。2014年より東京藝術大学准教授。主な作品に「2004」、「O 邸」、「Yビル」、「Y邸」、「家と道」、「石の島の石」、「弦と弧」、「mitosaya薬草園蒸留所」、「Printmaking Studio/ Frans Masereel Centrum」(LISTと協働)。主な受賞にSD Review 2004 鹿島賞(2004年)、第23回吉岡賞(2007年)、Red Dot Design Award(2014年)、第17回環境・設備デザイン賞優秀賞(2019年)、日本建築仕上学会賞作品賞・住宅部門(2019年)、グッドデザイン賞金賞(2019年)、JIA新人賞。主な著書に『中山英之/スケッチング』(新宿書房)、『中山英之|1/1000000000』(LIXIL出版)『, and then: 5 films of 5 architectures/建築のそれからにまつわる5本の映画』(TOTO出版)。

登壇者
田村友一郎(本展出品作家)
藤原徹平(建築家)
中山英之(建築家)
松岡剛(当館学芸員)
会場
広島市現代美術館 地下1階ミュージアムスタジオ
定員
80名 ※申込不要
料金
無料

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