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|その3|建たないんだったら、つくっちゃおう。 [ワークショップ]「もし実際に建ったとしたら?」を想像して工作してみよう!

  • ワークショップ
2019
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2019
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2階講座室
  • 13:00-15:00

特別展「インポッシブル・アーキテクチャー もうひとつの建築史」関連プログラム。「インポッシブル」ってどういうこと?インポッシブル・アーキテクチャーを楽しく学ぶ3つのプログラム・シリーズ。

|その3|建たないんだったら、つくっちゃおう。
[ワークショップ]「もし実際に建ったとしたら?」を想像して工作してみよう!
本展で紹介している建物がもし実際に建ったとしたら、なかに置かれる椅子や机などのインテリアはどのようなものでしょうか?デザインを考え、色々な素材を使い、不思議な小さなインテリアをつくってみましょう。つくったものはお持ち帰りいただけます。

材料:スチレンボード、コルクボード、人工苔、カラーモール、ビーズ、リボンなど

講師
木原一郎 1979年宮崎県出身。広島大学大学院工学研究科社会環境システム専攻博士後期課程単位取得後退学。広島国際大学非常勤講師、広島国際学院大学非常勤講師(至現在)、広島修道大学地域イノベーションコース担当講師を経て、現在は広島修道大学国際コミュニティ学部准教授。専門は地域コミュニケーションデザイン、都市環境デザイン、建築意匠学。2014年より「イノベーション・ブリッジによるひろしま未来協創プロジェクト(ひろみらプロジェクト)」(〜2017)、2019年より横川エリアマネジメント連絡協議会等に関わり、地域の人々とつながりながら新しい価値を創出するまちづくりに取り組む。
会場
2階講座室
定員
各回15名
料金
500円   ※要事前申込、応募者多数の場合は抽選
対象
小学4年生以上(大人も歓迎)

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