終了

コレクション展 2007–Ⅲ
展覧会をつくるということ– 市民のこころみ、コレクション展

2008年3月1日(土) — 5月11日(日)

このたび広島市現代美術館では、市民キュレーターによる収蔵作品展を開催致します。当館ではこれまでにも、美術評論家など美術館以外の場で活躍される方々をゲストキュレーターとしてお招きし、収蔵作品の展覧会を開催してきました。ゲストキュレーターを招くことにより、その方々の専門や視点の違いによって、当館の収蔵作品を独特の切り口で見つめることができます。それはまた、「展覧会を企画すること」そのものに注目していただく機会にもなりうるわけです。
市民とともに作る美術館を目指す当館では、今回は美術の専門家ではなく、市民企画スタッフという、美術館の運営に常日頃から関わっているボランティアスタッフに展覧会の企画に携わっていただき、企画を立てるということ、作品を選定するということ、そして展示するということなど、展覧会の開催に関わる様々な事柄に取り組んでいただきました。それは、市民の代表としての彼らが作品との新しい関係を築くことでもあり、美術館やその活動の仕組みや役割について考えていただくきっかけになるものと言えます。この展覧会をご覧いただくことを通じ、今回の市民キュレーターの体験が少しでも多くの観客に追体験され、作品や展覧会とのより深い関係を築くことに役立てれば幸いです。

出品作家
池田満寿夫、圓鍔元規、三木富雄、マグダレーナ・アバカノヴッチ、ドゥエン・ハンソン、ジョージ・シーガル、チョー・ドクヒュン、沖本賢二、小清水漸、岡本太郎、殿敷侃、駒井哲郎、ルイ・ル・ブロッキー、浜口陽三、郭徳俊、アンソニー・グリーン、草間彌生、ジュリアン・シュナーベル、方力釣、絹谷幸二、アレックス・カッツ、ホルスト・アンテス、鶴岡政男、荒川修作、あいおう、麻生三郎、飯田善國、宇佐美圭司、森村泰昌、ペリクレ・ファッツィーニ、チャック・クロース、高松次郎、ウーゴ・ムラス、横尾忠則、ヤノベケンジ、デニス・オッペンハイム、舟越桂、ジョン・カシアリー、ジョージ・シーガル、ロバート・ロンゴ、司修、レオン・ゴラブ、利根山光人、福島瑞穂、篠原有司男、菅井汲、パウル・ウンダーリッヒ、ヘンリー・ムーア、シンディー・シャーマン、リチャード・ハミルトン、大森運夫、福田繫雄、アルベルト・ジャコメッティ、浜田知明、アルパナ・カウル、上田薫、森芳雄、ポール・デイヴィス、香月泰男、池田龍雄、太田三郎、秀島由己男、吉原英雄、フランシス・ベーコン、アンディ・ウォーホル、山口長男、イヴ・クライン、マックス・ノイマン、村井正誠、ギュンター・ユッカー

基本情報

会期
2008年3月1日(土) — 5月11日(日)
開館時間
10:00–17:00

※入場は閉館の30分前まで※5月5日は19:00まで

休館日
月曜日※月曜日が祝休日にあたる場合は開館、翌平日休館
観覧料
一般360(280)円、大学生270(210)円、小中高生170(130)円
  • ( )内は前売り及び30名以上の団体料金
  • 5月5日(こどもの日)は高校生以下無料
主催
広島市現代美術館

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