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コレクション展 2007–Ⅱ
ゲストキュレーターによる収蔵作品展 マネートーク

2007年9月2日(日) — 1月29日(火)

ゲストキュレーター:窪田研二
くぼたけんじ/1965年東京生まれ。銀行に勤務後、上野の森美術館、水戸芸術館現代美術センター学芸員を経て現在インディペンデントキュレーター。街中を会場にした先駆け的アートイベント『アートリンク上野・谷中』(1997-1999)を主宰。その他『眠れる森の美術展ー赤瀬川原平&中村政人』(1997)、『エデンの園ー大岩オスカール幸男』(1998)、『Hack the Futuer!-秋山祐徳太子&小沢剛」(1999)、『加藤泉展』(2001)、『日常茶飯美-Beautiful Life?』(2002)、『孤独な惑星ーlonely planet』(2004)他多数の展覧会を企画する。2005年には日本初の大規模なグラフィティの展覧会『X-COLOR/Graffiti in Japan』をキュレーションし話題となる。

出品作家
宇治山哲平、千住博、キース・ヘリング、丸木位里・俊、江口週、ナンシー・スペロ、オノ・ヨーコ、村上善男、井上覚造、浜口陽三、浜田知明、長谷川潔、ジェームス・ローゼンクイスト、アルマン、ピエール・スーラージュ、クリスチャン・ジャカール、関根伸夫、吉村益信、殿敷侃、横尾忠則、磯辺行久、高松次郎、太田三郎、恩地孝四郎、池田満寿夫、駒井哲郎、リチャード・ハミルトン、田中敦子、菅木志雄、ロイ・リキテンシュタイイン、杉本博司、彦坂尚嘉、篠田守男、ヤノベ・ケンジ、岡本太郎、クレス・オルデンバーグ、菊畑茂久馬、小林孝亘、篠原有司男、アンソニー・カロ、森村泰昌、ヨーゼフ・ボイス、立石大河亞、アンディ・ウォーホル、デイヴィッド・ホックニー、ジム・ダイン、吉原治良、シンディ・シャーマン、中西夏之、舟越桂、工藤哲巳、三宅一生、ジュリアン・シュナーベル、香月泰男、ジャン・アルプ、クルト・シュヴィッタース、麻生三郎、ディヴィッド・サーレ、赤瀬川原平、マルセル・デュシャン、アレックス・カッツ、草間彌生、バリー・フラナガン、クシュシトフ・ウディチコ、レオン・ゴラブ、ドナルド・ジャッド、アルベルト・ジャコメッティ、エンツォ・クッキ、アグネス・マーチン、ジョージ・シーガル、河原温、桑山忠明、フランク・ステラ、ウィレム・デ・クーニング、ルイーズ・ニーヴェルソン、モーリス・ルイス、ロバート・ラウシェンバーグ、ヘンリー・ムーア、カレル・アペル、イヴ・クライン

基本情報

会期
2007年9月2日(日) — 2008年1月29日(火)
開館時間
10:00–17:00

※入場は閉館の30分前まで※11月3日は19:00まで

休館日
月曜日※月曜日が祝休日にあたる場合は開館、翌平日休館12月29日–1月3日
観覧料
一般360(280)円、大学生270(210)円、小中高生170(130)円
  • ( )内は前売り及び30名以上の団体料金
  • 11月3日(文化の日)は全館無料
主催
広島市現代美術館

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