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コレクション展 2006-Ⅰ 
コレクションで「笑う」+新収蔵作品展

2006年6月3日(土) — 9月3日(日)

コレクションで「笑う」
この展覧会では、笑いをテーマに収蔵作品を紹介します。美術の笑いが作品の作り手と受け手との間のバランスによって成立するものだとすると、作品の作り手と受け手が時代をともにする現代美術においては、どのような笑いが展開されるのでしょうか。これより、4つのコーナーから成る展示を通して、現代美術における「笑い」を考えてみたいと思います。

出品作家
岡本太郎、靉嘔、池田満寿夫、磯辺行久、宇治山哲平、吉村益信、三木富雄、ドゥエン・ハンソン、デニス・オッペンハイム、中村宏、ステファン・ガイスブラー、マクレイ・マグレビー、クリス・ヤネフ、池田龍雄、草間彌生、浜田知明

新収蔵作品展
この展覧会では、平成17年度に新たに収集した作品を紹介します。
近年、広島市現代美術館では「ヒロシマ」をテーマにした制作委託と、作家やその関係者などからの寄贈によって作品を収集してきました。今回の制作委託においては、現在活躍中の作家6名に、新作の制作を依頼しています。作家たちがどのように「ヒロシマ」をとらえ、表現するのかは、それぞれの作家に委ねられており、ある作家は自らと広島との直接的なつながりを、またある作家は広島の地を訪れたその印象をもとに作品を制作しています。ここで表現されているのは、それぞれの作家たちが「ヒロシマ」と向き合った多様なまなざしであり、風化する「ヒロシマ」のイメージを新たなものとして更新していくものです。こうした作品を収集、展示することは、世界で初めて被爆した都市にある現代美術館のひとつの役割といえるでしょう。
ここでは、あわせてベルギーのイクセル区より寄贈された版画作品も紹介しています。この展覧会が、あらためて「ヒロシマ」をみつめる契機となることを期待しています。

出品作家
石川順恵、須田悦弘、高嶺格、宮崎進、宮本隆司、横尾忠則、ロジェ・ソンヴィル、テレサ・ドラレヴィッチ

基本情報

会期
2006年6月3日(土) — 9月3日(日)
開館時間
10:00–17:00

※入場は閉館の30分前まで※7月と8月の土曜日は19:00まで

会場
f
休館日
月曜日※月曜日が祝休日にあたる場合は開館、翌平日休館
観覧料
一般360(280)円、大学生270(210)円、小中高生170(130)円
  • ( )内は前売り及び30名以上の団体料金
主催
広島市現代美術館

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