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収蔵作品展 2001-Ⅲ 
巨匠たちの横顔

2001年9月22日(土) — 3月24日(日)

今回の収蔵作品展は「巨匠たちの横顔」と題し、当館コレクションのなかでもとりわけ戦後美術の流れに深く関り、現代の巨匠と位置付けられる作家たちの作品を紹介します。
「巨匠」として取り上げるのはヘンリー・ムーア、アンディ・ウォーホル、岡本太郎、池田満寿夫、フランク・ステラの5人の作家たちです。これらの作家による作品に加え、関連の作家など、あわせて約270点を展示し、現代美術の一側面をご覧いただきます。

出品作家
ヘンリー・ムーア、アンディ・ウォーホル、ロバート・ラウシェンバーグ、ロイ・リキテンシュタイン、クレス・オルデンバーグ、横尾忠則、篠原有司男、岡本太郎、靉嘔、磯辺行久、フランク・ステラ、ジュリアン・シュナーベル、デイヴィッド・サーレ、山本富章、アグネス・マーティン、桑山忠明、山田正亮、池田満寿夫

基本情報

会期
2001年9月22日(土) — 2002年3月24日(日)
開館時間
10:00–17:00

※入場は閉館の30分前まで

休館日
月曜日※月曜日が祝休日にあたる場合は開館、翌平日休館12月29日–1月3日
観覧料
一般320(250)円、大学生240(190)円、小中高生150(120)円 ※( )内は30名以上の団体料金 ※11月3日(文化の日)は全館無料
主催
広島市現代美術館

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