終了

収蔵作品展 1996-Ⅱ 
新収蔵・ヒロシマをテーマにした委託作品

1996年10月5日(土) — 11月22日(金)

広島市現代美術館では、1989年の開館記念事業として78名の作家に「ヒロシマ」をテーマにした作品の制作を委託し、館独自のコレクション作りに取り組みました。このコレクションは、ひとつのまとまりを形成していることもあり、開館以後は事業の継続を控えていましたが、昨年の被爆50周年を機に、記念事業としてこの制作委託を再開することにいたしました。事業は2ヶ年にわたり、最終的に50名の作家による50作品がコレクションに加わる予定です。昨年度は、35名の作家に制作を依頼し、現在、その作品については全て収蔵されています。作家の構成はアジアの作家5名(韓国、中国、シンガポール、タイ、インド)、広島出身・在住の作家10名を含む平面部門17名、立体部門18名です。引き続き、本年度も残り15名の作家に制作を依頼し、事業を進めていますが、この度、まず、昨年度の作品を公開いたします。今日の美術の状況を反映したこれらの作品は、多様な表現、様々なアプローチによりヒロシマというテーマを表現しています。

出品作家
秋山礼巳、池田龍雄、入野忠芳、宇佐美圭司、榎倉康二、甲斐雅之、香川龍介、河口龍夫、北辻良央、北山善夫、草間彌生、鯉江良二、小嶋悠司、小清水漸、篠原有司男、白髪一雄、新藤健吉、菅木志雄、千崎千恵夫、田谷行平、たべ・けんぞう、土谷武、椿昇、長沢英俊、中村宏、西雅秋、山本富章、吉田克朗、モンティエン・ブンマー、アルパナ・カウル、曺徳鉉、方力釣、唐大霧、岡本敦生、田窪恭治

基本情報

会期
1996年10月5日(土) — 11月22日(金)
開館時間
10:00–17:00

※入場は閉館の30分前まで

休館日
会期中無休
観覧料
一般300(240)円、大学生200(160)円、小中高生100(80)円 ※( )内は30名以上の団体料金
主催
広島市現代美術館

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