特別展アカルイ カテイ

「家族」という概念は、日本が近代化していくなかで「family」の訳語として形成され、「家庭」もまたそれにともなって価値付けられてきました。さらに戦後においては、例えば家庭科教育が導入されるなど、家庭という日々の現場が社会に主体的に関わっていくための場として鋳直されようともしたのです。現代において家族や家庭のあり方はますます多様化しています。本展では、家族や家庭をめぐる歴史や状況を振り返りながら、現代日本におけるそれらのあり方を問い、明るい光を見出そうとする試みです。

植本一子(無題)2018

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