概要

「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募」は広島にちなんだモノ・コトにまつわるデザイン案を募集し、
すぐれた作品を展覧会として紹介するオープン・プログラムです。

広島の名産品や風土、文化をテーマとし、デザインの観点から発展させた新たな「広島ブランド」のアイデアを募集します。既存の名産品を(再)ブランディングするような案、あるいは、新たなモノ・コトのデザインを通して、広島の暮らしや物づくりから新たな魅力を引き出すような案など、そのアプローチは問いません。生活や暮らしに密接にかかわる事柄を主題としながらも、実現性や生産効率ばかりにこだわらず、広島の暮らしをデザインの観点から改めて問い直すような、「広島ブランド」の再構築としてのデザインアイデアを募集します。
また、それらのアイデアを「いかに見せるか」という点も重要なポイントとなります。優れたアイデアと、展示においてその魅力を効果的に提示するプランをあわせてご応募ください。


特別審査員(五十音順)

貞廣 一鑑(さだひろ・かずみ)

貞廣 一鑑
Photo: Herbie Yamaguchi

株式会社商業藝術 代表取締役兼社長執行役員
広島県出身。「Make a Cinema Day あなたを上映する」をテーマに、多様な人材が個性を発揮し、相互扶助で成長できる会社組織の構築を追求する経営者。社名はコマーシャルとアートの相反する2つの共存を表している。既存文化の編集・再生を「Re_culture 文化再生」、人が集まる社交場の創造を「クロッシングビジネス」と位置づけ、公園付帯型店舗のPark South Sandwich(広島市)や、劇場跡地にEIGHT SUPPERCLUB(広島市)など、現代の新しい社交場を生み出している。レストラン、婚礼、美容など85店舗を展開。

commercial-art.net

EIGHT SUPPERCLUB

EIGHT SUPPERCLUB


鈴木 康広(すずき・やすひろ)

鈴木 康広
Photo courtesy: The Japan Foundation

アーティスト
静岡県出身。既にあるものや見慣れた現象に新鮮な切り口を与える作品によって、ものの見方や世界のとらえ方を問いかける活動を続けている。代表作に《まばたきの葉》、《ファスナーの船》、《空気の人》など。2014年、水戸芸術館にて鈴木康広展「近所の地球」、2017年、箱根 彫刻の森美術館にて「鈴木康広 始まりの庭」を開催。「第1回ロンドン・デザイン・ビエンナーレ2016」に日本代表として出展。2014毎日デザイン賞受賞。平成29年度文化庁文化交流使。武蔵野美術大学准教授、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員。

www.mabataki.com

《ファスナーの船》瀬戸内国際芸術祭2010出展

《ファスナーの船》瀬戸内国際芸術祭2010出展

須藤 玲子(すどう・れいこ)

須藤 玲子
Photo: Kosuke Tamura

NUNOデザインディレクター
茨城県出身。武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科テキスタイル研究室助手を経て、株式会社「布」の設立に参加。現在、取締役デザインディレクター。日本の伝統的な染織技術から現代の先端技術までを駆使し、新しいテキスタイルづくりを行う。世界各地の美術館、大学で講演、展覧会を数多く行う。2008年より無印良品のファブリック企画開発に携わり、2016年よりデザインアドバイザリーボード。毎日デザイン賞、ロスコ―賞、JID部門賞等受賞。英国UCA芸術大学より名誉修士号授与。東京造形大学教授。

www.nuno.com

レース刺繍「敦煌」

レース刺繍「敦煌」


協賛

オリエンタルホテル広島


協力

広島商工会議所青年部


スケジュール

スケジュール


【募集期間】

2018年9月21日(金)~ 11月23日(金・祝)必着

募集情報詳細はこちら


【審査・選考】

広島市現代美術館スタッフと特別審査員による審査を行い、入選者(8名/組程度)を選出します。
その中から特別審査員賞(3名/組)および観客賞(1名/組)を選定します。

各賞、副賞の詳細はこちら


【結果発表】

2019年1月11日(金)
本ウェブサイトにて審査結果を発表します。


【展覧会】

2019年2月16日(土)~ 3月3日(日)

展覧会情報はこちら

ページのトップへ戻る