概要

「ゲンビ『広島ブランド』デザイン公募2016」は広島にちなんだモノ・コトにまつわるデザイン案を募集し、
すぐれた作品を展覧会として紹介するオープン・プログラムです。

広島の名産品や風土、文化をテーマとし、デザインの観点から発展させた新たな「広島ブランド」のアイデアを募集します。既存の名産品を(再)ブランディングするような案、あるいは、新たなモノ・コトのデザインを通して、広島の暮らしや物づくりから新たな魅力を引き出すような案など、そのアプローチは問いません。生活や暮らしに密接にかかわる事柄を主題としながらも、実現性や生産効率ばかりにこだわらず、広島の暮らしをデザインの観点から改めて問い直すような、「広島ブランド」の再構築としてのデザインアイデアを募集します。
また、それらのアイデアを「いかに見せるか」という点も重要なポイントとなります。優れたアイデアと、展示においてその魅力を効果的に提示する計画をあわせてご応募下さい。

特別審査員(五十音順)

谷尻 誠(建築家/SUPPOSE DESIGN OFFICE代表)

谷尻 誠

1974年広島県生まれ。2000年、建築設計事務所SUPPOSE DESIGN OFFICEを設立。住宅、商業空間、会場構成、ランドスケープ、プロダクト、アート分野でのインスタレーションなど、仕事の範囲は多岐にわたる。広島・東京の2ヵ所を拠点とし、共同代表の吉田愛と共にインテリアから住宅、複合施設など国内外合わせ多数のプロジェクトを手がける傍ら、穴吹デザイン専門学校、広島女学院大学、武蔵野美術大学、大阪芸術大学にて教鞭を執る。近作に「ONOMICHI U2」「安城の家」「BOOK AND BED TOKYO」など。

《ONOMICHI U2 part1》

《ONOMICHI U2 part1》
撮影︰矢野紀行

津村耕佑(ファッションデザイナー/武蔵野美術大学教授)

津村耕佑

1959年埼玉県生まれ。82年に第52回装苑賞を受賞し、翌年、三宅デザイン事務所に入社し三宅一生氏の下、クリエーションスタッフとしてパリコレや様々な展覧会に関わる。94年に都市型サバイバルウエアーを考案、自らのブランド「FINAL HOME」を立ち上げる。同年に第12回毎日ファッション大賞新人賞を、2001年に織部賞を受賞。ファッションデザイナーとして活動すると同時に、国内外の多数の展覧会に参加し、時代・社会・都市を見つめる造形作家としても制作活動を続ける。

《FINAL HOME(ファイナル・ホーム)》

《FINAL HOME(ファイナル・ホーム)》

 

福田里香(お菓子研究家)

福田里香

1962年福岡県生まれ。武蔵野美術大学卒業。レシピ本に『一年中おいしいアイスデザート』(主婦と生活社)、『フードを包む』(柴田書店)など。映画や漫画などの物語を「食」の視点から読み解くコラム集に『まんがキッチン』シリーズ(太田出版・文春文庫)、『ゴロツキはいつも食卓を襲う』(太田出版)など著書多数。商品開発として2015年に柑橘系アイスバー「mikaned」(GOOD NEIGHBORS FINE FOODS)をプロデュース。2016年秋に生地メーカーcoccaとコラボしたエプロン・esiliinaを発表。

《mikaned(ミカンド)》

《mikaned(ミカンド)》

 

スケジュール

スケジュール

【募集期間】

2016年11月1日(火)~ 2017年1月9 日(月・祝)必着

募集情報詳細はこちら


【審査・選考】

広島市現代美術館スタッフと特別審査員による審査を行い、入選者(8名/組程度)および特別審査員賞を選出します。

各賞、副賞の詳細はこちら


【結果発表】

2017年2月13日(月)
本サイトにて審査結果を発表します。


【展覧会】

2017年3月18日(土)~3月31日(金)

展覧会情報はこちら

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