この素晴らしき世界:アジアの現代美術から見る世界の今

Jun Yang ジュン・ヤン


Photo: Michael Mishima

1975年、鎮江(中国)生まれ、現在はウィーン(オーストリア)、台北(台湾)、横浜(日本)を拠点に活動。

ウィーンで育ったヤンにとって自分探しの視点は、彼の作品において重要な要素となる。現実と空想の融合を導く不確かな記憶、夢と現実との乖離、揺らぐアイデンティティをテーマとし、映像やインスタレーションを制作する。また近年は、いかにして芸術機関があらゆる権威や政治的権力からの自由と独立性を保つべきかを問い、インディペンデント・キュレーターやアーティスト主導によるアートセンターを台北に設立するプロジェクトを立ち上げ、2010年、台北コンテンポラリーアートセンターの設立にも関わる。


主な個展

2010 A Short-Story on Forgetting and Remembering, ShugoArts, Tokyo, Japan
2008 Paris Syndrome Public Space, CIGE Art Fair Beijing, Beijing, China
2007Galerie Martin Janda, Wien, Austria
2006Galerie Ilka Bree, Bordeaux, France


《革命》第6回台北デジタルアートフェスティバル2011での展示風景
Courtesy of the artist

《ファントム・アイランド》2009
Courtesy of ShugoArts, Tokyo; Vitamin Creative Space, Guangzhou and Gallery Martin Janda, Vienna