
2019年度(2019.4-2020.3)
2018年度(2018.4-2019.3)
2017年度(2017.4-2018.3)
2016年度(2016.4-2017.3)
2015年度(2015.4-2016.3)
2014年度(2014.4-2015.3)
2013年度(2013.4-2014.3)
2012年度(2012.4-2013.3)
2011年度(2011.4-2012.3)
2010年度(2010.4-2011.3)
2009年度(2009.4-2010.3)
2008年度(2008.4-2009.3)
2007年度(2007.4-2008.3)
2006年度(2006.4-2007.3)
2005年度(2005.4 - 2006.3)
- 伊藤有壱アニメーション I.TOON CAFE
- 2006年1月28日(土)〜4月9日(土)
- 転換期の作法—ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーの現代美術
- 2005年10月29日(土)〜2006年1月8日(日)
- 第6回ヒロシマ賞受賞記念 シリン・ネシャット展
- 2005年7月23日(土)〜10月16日(日)
- マリ=アンジュ・ギュミノ展 Nevers Hiroshima
- 2005年7月9日(土)〜9月25日(日)
- ベラルド・コレクション 流行するポップ・アート
- 2005年5月29日(日)〜7月10日(日)
- 新・公募展
- 2005年4月26日(火)〜5月22日(日)
- 被爆60周年特別展 そして、未来へ—ヒロシマ賞受賞作家のまなざし
- 2005年4月16日(土)〜6月26日(日)
2004年度(2004.4 - 2005.3)
- 草間彌生展—魂を燃やす8つの空間
- 2005年2月22日(火)〜4月17日(日)
- 見るための冒険—ミュージアム・アドベンチャーの活動から—
- 2004年10月23日(土)〜2005年1月23日(日)
- 明和電機 ナンセンス=マシーンズ展
- 2004年7月31日(土)〜10月11日(月・祝)
- イサム・ノグチ、ランドスケープへの旅—ボーリンゲン基金によるユーラシア遺跡への探訪
- 2004年6月8日(火)〜7月19日(月・祝)
- 舟越桂展
- 2004年4月4日(日)〜5月30日(日)
2003年度(2003.4 - 2004.3)
- 「YES オノ・ヨーコ」展
- 2004年1月27日(火)〜3月28日(日)
- 第8回公募「広島の美術」
- 2003年11月1日(土)〜2004年1月7日(水)
- 鉄腕アトムの軌跡展 空想科学からロボット文化へ1900-200X
- 2003年8月19日(火)〜9月23日(火・祝)
- 絵画新世紀
- 2003年6月21日(土)〜8月10日(日)
- 元永定正展 いろかたちながれあふれててんらんかい
- 2003年4月19日(土)〜6月1日(日)
2002年度(2002.4 - 2003.3)
- サイバー・アジア〜メディア・アートの近未来形
- 2003年2月18日(火)〜4月6日(日)
- 横尾忠則 森羅万象
- 2002年11月3日(日・祝)〜2003年1月26日(日)
- 第5回ヒロシマ賞受賞記念 ダニエル・リベスキンド展
- 2002年7月28日(日)〜10月20日(日)
- 広島の都市像—<まち>を展示する—
- 2002年6月11日(火)〜7月14日(日)
- 奈良美智展 I DON'T MIND, IF YOU FORGET ME.
- 2002年4月7日(日)〜6月2日(日)
2001年度(2001.4 - 2002.3)
- 岡本太郎と縄文
- 2001年11月24日(土)〜2002年1月31日(木)
- 第7回公募「広島の美術」
- 2001年9月29日(土)〜11月18日(日)
- 汚名−アルフレッド・ヒッチコックと現代美術
- 2001年7月29日(日)〜9月2日(日)
- ゲルハルト・リヒター/アトラス
- 2001年6月12日(火)〜7月22日(日)
- 光の造形−チェコの現代ガラス彫刻展
- 2001年4月14日(土)〜6月10日(日)
2000年度(2000.4 - 2001.3)
- 土門拳展 日本の彫刻/ヒロシマ
- 2001年2月24日(土)〜4月8日(日)
- 柳幸典展—あきつしま—
- 2000年12月17日(日)〜2001年2月12日(月・祝)
- 黒川紀章回顧展 共生の思想—機械の時代から生命の時代へ
- 2000年10月7日(土)〜12月10日(日)
- 子どものための美術展2000 アートで学ぼう・アートを遊ぼう 美術のなかの国語・算数・理科・社会…
- 2000年7月31日(月)〜9月24日(日)
- アンディ・ウォーホル展
- 2000年6月17日(土)〜7月30日(日)
- 日本アニメの飛翔期を探る アニメ・カルチャー展
- 2000年4月10日(月)〜6月4日(日)
1999年度(1999.4 - 2000.3)
- 第6回公募「広島の美術」
- 2000年2月11日(金・祝)〜4月9日(日)
- “パサージュ”フランスの新しい美術
- 1999年12月12日(日)〜2000年1月30日(日)
- 子どものための美術展’99 アート・スウィート・ホーム
- 1999年10月2日(土)〜11月21日(日)
- 第4回ヒロシマ賞受賞記念 クシュシトフ・ウディチコ展
- 1999年7月25日(日)〜9月19日(日)
- 日本のライフ・スタイル五十年
- 1999年6月12日(土)〜7月24日(土)
- 開館10周年記念 デイル・チフーリ展
- 1999年4月17日(土)〜5月30日(日)
1998年度(1998.4 - 1999.3)
- マンガの時代 手塚治虫からエヴァンゲリオンまで
- 1999年2月6日(土)〜4月11日(日)
- 西雅秋展
- 1998年12月5日(土)〜1999年1月24日(日)
- マーク・ディ・スヴェロ展
- 1998年10月3日(土)〜11月23日(月・祝)
- リアル/ライフ イギリスの新しい美術
- 1998年8月12日(水)〜9月23日(水・祝)
- イタリア美術 1945-1995 見えるものと見えないもの
- 1998年6月15日(月)〜7月26日(日)
- 新しい都市環境 現代英国建築とそのヨーロッパにおけるコンテクスト
- 1998年5月10日(日)〜6月5日(金)
- 金光松美展
- 1998年4月6日(月)〜5月5日(火・祝)
1997年度(1997.4 - 1998.3)
- 第5回公募「広島の美術」
- 1998年2月14日(土)〜4月5日(日)
- 菅木志雄展
- 1997年12月13日(土)〜1998年2月1日(日)
- ペンク展 現代ドイツの闇と象徴
- 1997年9月23日(火・祝)〜11月16日(日)
- 東南アジア1997 来るべき美術のために
- 1997年8月2日(土)〜9月15日(月・祝)
- ストックホルム近代美術館展 ピカソからウォーホルまで
- 1997年6月14日(土)〜7月20日(日)
- 勅使河原宏展「舞竹」
- 1997年4月15日(火)〜6月4日(水)
1996年度(1996.4 - 1997.3)
- 表出する大地
- 1997年2月8日(土)〜3月30日(日)
- 20世紀建築の巨匠 ル・コルビュジエ展
- 1996年11月30日(土)〜1997年1月19日(日)
- 抽象表現主義展 アメリカ現代絵画の黄金期
- 1996年9月29日(日)〜11月17日(日)
- 第3回ヒロシマ賞受賞記念 レオン・ゴラブ&ナンシー・スペロ展
- 1996年7月27日(土)〜9月23日(月・祝)
- リチャード・マイヤーとフランク・ステラ −建築と絵画の接点−
- 1996年5月25日(土)〜7月14日(日)
- ミロ 舞台芸術の世界
- 1996年4月14日(日)〜5月11日(土)
1995年度(1995.4 - 1996.3)
- 第4回公募「広島の美術」
- 1996年2月10日(土)〜3月31日(日)
- 岡本太郎展
- 1995年11月25日(土)〜1996年1月28日(日)
- 子どものための美術展'95 美術の光/光の美術
- 1995年9月29日(金)〜11月12日(日)
- 被爆50周年記念展 ヒロシマ以後 現代美術からのメッセージ
-
- 第1部:7月22日(土)〜9月17日(日)
第2部:7月30日(日)〜9月17日(日)
- 戦後文化の軌跡 1945-1995
- 1995年6月14日(水)〜7月21日(金)
- 1970年—物質と知覚 もの派と根源を問う作家たち
- 1995年4月15日(土)〜5月28日(日)
1994年度(1994.4 - 1995.3)
- 戸谷成雄展 視線の森
- 1995年2月4日(土)〜3月26日(日)
- 光と影 うつろいの詩学
- 1994年11月26日(土)〜1995年1月22日(日)
- アジアの創造力
-
- 第1部:1994年9月7日(水)〜11月13日(日)
第2部:1994年9月7日(水)〜11月13日(日)
第3部:1994年9月18日(日)〜11月6日(日)
- 世界現代ガラス展
- 1994年7月13日(水)〜8月28日(日)
- ジョージ・ルーカス展
- 1994年4月16日(土)〜6月19日(日)
1993年度(1993.4 - 1994.3)
- 第3回公募「広島の美術」
- 1994年2月5日(土)〜4月3日(日)
- 第2回ヒロシマ賞受賞記念 ロバート・ラウシェンバーグ展
- 1993年11月3日(水・祝)〜1994年1月16日(日)
- アンゼルム・キーファー メランコリア−知の翼
- 1993年9月18日(土)〜10月24日(日)
- デザイン・メイド・イン・ニッポン 日本インダストリアルデザインの歩み
- 1993年7月24日(土)〜9月5日(日)
- ホックニーのオペラ展
- 1993年5月29日(土)〜7月11日(日)
- ヘンリー・ムーア 自作と収集品に見る創造の原風景
- 1993年4月9日(金)〜5月16日(日)
1992年度(1992.4 - 1993.3)
- 広島現代作家展 芸術表現としての“場”
- 1993年2月27日(土)〜3月28日(日)
- 創造:ミラノ アート&デザイン
- 1993年1月6日(水)〜2月17日(水)
- 立体表現にみるヒューマン・リアリズム展 人間の表現
- 1992年11月21日(土)〜12月20日(日)
- 東南アジアのニュー・アート 「美術前線北上中」展
- 1992年10月31日(土)〜11月29日(日)
- ベルリン・アート・シーン
- 1992年9月19日(土)〜11月8日(日)
- 丸木位里展
- 1992年7月25日(土)〜9月6日(日)
- ゴーギャンとル・プルデュの画家たち 新たなる芸術を夢みて
- 1992年6月6日(土)〜7月5日(日)
- セルフ:1961-1991 ルーカス・サマラス展
- 1992年4月11日(土)〜5月24日(日)
1991年度(1991.4 - 1992.3)
- 第2回公募「広島の美術」
- 1992年2月15日(土)〜3月29日(日)
- 篠原有司男展
- 1992年1月4日(土)〜2月9日(日)
- 世界現代ガラス展
- 1991年11月2日(土)〜12月11日(水)
- アバカノヴィッチ展
- 1991年9月14日(土)〜10月27日(日)
- アメリカ絵画200年展 ティッセン=ボルネミッサ・コレクション
- 1991年7月13日(土)〜8月25日(日)
- イギリス美術は、いま 内なる詩学
- 1991年5月18日(土)〜6月30日(日)
- ルイ・ル・ブロッキー展 詩と魂の世界
- 1991年4月6日(土)〜5月12日(日)
1990年度(1990.4 - 1991.3)
- 広島の美術の系譜 戦前の作品を中心に
- 1991年2月2日(土)〜3月24日(日)
- 第1回ヒロシマ賞受賞記念 三宅一生展「TEN SEN MEN」
- 1990年11月3日(土・祝)〜1991年1月15日(火・祝)
- リチャード・エステス展
- 1990年9月16日(日)〜10月21日(日)
- ファッツィーニ展
- 1990年7月7日(土)〜8月19日(日)
- スポーツカーの美学 フェルディナント・ポルシェ博士の遺産
- 1990年6月6日(水)〜7月1日(日)
- クリスト展 囲まれた島々
- 1990年4月7日(土)〜5月27日(日)
1989年度(1989.4 - 1990.3)
- 第1回公募「広島の美術」
- 1990年1月27日(土)〜3月25日(日)
- 現代日本美術展
- 1989年12月16日(土)〜1990年1月21日(日)
- アート・カイト(芸術凧) 現代美術が凧になった
- 1989年10月10日(火・祝)〜11月12日(日)
- 高橋秀展 エロス・極限の赤と黒
- 1989年7月29日(土)〜9月24日(日)
- カレル・アペル展
- 1989年6月24日(土)〜7月23日(日)
- 広島市現代美術館開館記念 シュプレンゲル美術館名品展
- 1989年5月3日(水・祝)〜6月18日(日)