路上観察学会

赤瀬川原平(1937〜)、藤森照信(1946〜)、南伸坊(1947〜)、林丈二(1947〜)、松田哲夫(1947〜)らを中心とした呼びかけ人により1986年に結成された。赤瀬川の超芸術トマソン、藤森の建築探偵団、林のマンホールのふたの採集など、既に展開されてきた活動が緩やかな繋がりを持ち合流した。路上に隠れる建物・看板・張り紙など、通常は見過ごされるものを景観として観察・鑑賞。見慣れた環境から可笑しみを発見する活動として注目を集め、ブームを巻き起こした。

「路上観察学会発会式」1986年 撮影:飯村昭彦