ビデオアートプログラムA第26回:スミルハン・ラディック

上映作品について

近年注目を集める南米チリの建築シーンで、ひときわユニークな活動を続ける建築家、スミルハン・ラディック。彼が手がけた映像作品は、自身の建築に対する思想を物語のように表したものになっています。子ども時代の思い出や旅の体験、チリの自然に触発された手法や構造についてのアイデアを、古い映像、写真、影絵のようなアニメーションなど組み合わせ、ノスタルジックな雰囲気の中でこれからの人と空間の関係性を語っています。

スミルハン・ラディック

1965年チリ、サンチャゴ生まれ、同地在住。チリ・カトリック大学、ヴェネチア建築大学に学び、2001年チリ建築課協会より35歳以下の最優秀国内建築家に選出される。2010年ヴェネチア・ビエンナーレ建築展「建築で人々が出会う」等に出品。

上映作品

オレンジ・ノイズ/Un Ruido Naranjo、2009年、カラー、サウンド、25′02″

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