アウトリーチ・プログラム館外コレクション展 A. 市内編「どこかで?ゲンビ」

まちのどこかで、あなたとゲンビが、ふとであう。

当館は2020年12月28日から約2年間休館し、改修工事を行います。その間、当館コレクションを広島市内・県内のいろいろな場所で紹介して、みなさんとゲンビがであう、そんな機会をつくります。
であいがしらの「?」が、みなさんのなかで「!」にかわっていくことを期待しながら。

市役所編
2021年1月25日(月)~2月12日(金) 3月8日(月)~3月19日(金)※会期変更

フィリップ・キングによる高さ173センチのブロンズ作品≪ヒロシマのための記念碑≫、平和記念公園・南側緑地帯に設置されている芥川永の代表作≪教師と子どもの碑》の原型など、広島と関わりの深い作品を紹介します。閉庁後、日暮れと共に市役所外壁に加藤立による映像作品≪I am a museum≫が登場。作家自身が絵画作品を背負って美術館の外に出ることで、様々な場所で作品と観客の出会いが生まれる様子を記録した作品です。

会期:2021年3月8日(月)~3月19日(金) 土日祝は休み
観覧時間:8:30~17:15 ※外壁への映像投影は18:30~20:30
会場:広島市役所(広島市中区国泰寺町1丁目6-34)
観覧料:無料
主催:広島市現代美術館、広島市

出品作家
秋山祐徳太子、芥川永、粟津潔、飯田善國、井上武吉、加藤立、田中一光、フィリップ・キング


NHK de ミヂカにアート
2021年2月1日(月)~2月14日(日) 3月8日(月)~3月21日(日)※会期変更

岡本太郎の代表作が複数登場。大きなブロンズ像≪若い夢≫とまちなかで会えるのは今回だけ!また、NHK広島放送局・NHK放送技術研究所による「バーチャル・明日の神話」(VR体験コーナー)も。渋谷駅に掲げられている全長30メートルの巨大壁画を間近で体験できるチャンスです!他にも三宅一生や殿敷侃など、広島出身の作家による作品、平和への願いが込められた作品を紹介します。

会期:2021年3月8日(月)~3月21日(日) 会期中無休
観覧時間:10:00~17:30
会場:NHK広島放送センタービル(広島市中区大手町2丁目11-10)
観覧料:無料
主催:広島市現代美術館、NHK広島放送局

出品作家
岡本太郎、亀倉雄策、ジョエル・ケーツ、マルコム・グリア、殿敷侃、西雅秋、早川良雄、、三宅一生

【関連番組情報】
NHK総合「きみは、「明日の神話」をみたか~岡本太郎と核・ヒロシマ~」

放送日:2021年1月31日(日) 8:00~8:25(総合/広島県内向け)
    2021年2月6日(土)  10:55~11:20(総合/中国地方向け)
    2021年3月7日(日)  13:05~13:30(総合/広島県内向け)

ポスター編

当館で過去に開催した展覧会のポスターを様々な場所で展示します。
趣向をこらした展覧会ポスターに、まちなかであえる?!

参加店の情報はこちら

番外編

靉光をモデルにした映画とレクチャーが、広島市映像文化ライブラリーで開かれます。

靉光をめぐる映画&メディア・レクチャー 
2021年2月28日(日)①10:30~ ②14:00~ 限定84席 

昨年初夏に開催予定だった「無辜の絵画 靉光、竣介と戦時期の画家」展は、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました。その会期中に関連事業として計画していた広島出身の画家・靉光(本名:石村日郎)をモデルに、池袋モンパルナスに集った画家たちの戦時期の悲哀と従軍した中国で亡くなる靉光の半生を描いた映画『復活』が、このたび改めて広島市映像文化ライブラリーで上映されることになりました。上映当日は、靉光の作品と生涯を解説するメディア・レクチャーもあわせて開催されます。

『復活』
2015年 SOMOVE! FILMS 80分 カラー Blu—ray 英語字幕
監督/渡邉 聡
出演/大橋正英、逢澤純世、リ・コウジ、山城秀之

メディアレクチャー
14:00からの『復活』の上映終了後、靉光の作品と生涯についてお話しいただきます。
講師:藤崎 綾 (広島県立美術館主任学芸員)

会場:広島市映像文化ライブラリー(広島市中区基町3-1)
鑑賞料:大人380円、シニア(65歳以上)180円、高校生180円、小・中学生無料

粟津潔《HIROSHIMA APPEALS 1984 鳥たち》1984
広島市役所に展示

岡本太郎《若い夢》1974(鋳造1995)
NHK広島放送センタービルに展示

靉光《蝶》1941

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