ビデオアートプログラムB伊藤高志

伊藤高志《SPACY》
1980-81年
モノクロ&カラー、サウンド
10’00”

伊藤高志(1956年福岡市生まれ)は、九州芸術工科大学工学部画像設計学科で松本俊夫(1932-2017)に師事し、本格的に実験映画の制作を開始します。在学中の1981年に発表した《SPACY》が国内外の映画祭で高く評価され、80年代ニューウェーブの旗手と呼ばれました。1983年に卒業し、以後もコマ撮りやバルブ撮影などの特殊技術を駆使して、精力的に作品を制作発表。森村泰昌や如月小春など他ジャンルの作家とのコラボレーションも多く手がけ、超現実的な視覚世界や人間に潜在する狂気や不条理を追求し続けています。他の代表作に《BOX》(1982年)、《GRIM》(1985年)、《THE DEAD DANCE》(2009年/映像インスタレーション)など。現在、九州産業大学芸術学部教授。

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