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ヒスロム「現場サテライト」金座街懸垂幕

2021年12月27日(月) — 2022年5月6日(金)

アーティスト・グループ「ヒスロム」が、休館中の美術館を探索し、改修工事によって姿を変えていく現場と関りながら、様々なアクションをしかける長期プロジェクト「現場サテライト」。解体前のアプローチプラザでおこなったアクションの一場面を金座街懸垂幕で紹介します。

基本情報

会期
2021年12月27日(月) — 2022年5月6日(金)
開館時間
11:00–17:00

会場
金座街商店街の懸垂幕(広島市中区立町1-3)
休館日
会期中無休
観覧料
無料
主催
広島市現代美術館

作家プロフィール

ヒスロム

加藤至、星野文紀、吉田祐からなるアーティスト・グループ。2009年より活動をはじめる。造成地の探険で得た人やモノとの遭遇体験や違和感を表現の根幹に置き、身体を用いて土地を体験的に知るための遊び「フィールドプレイ*」を各地で実践し映像や写真、パフォーマンス作品としてあらわす。またその記憶を彫刻作品や舞台、映画へと展開させている。
*劇団・維新派の故松本雄吉がそう呼んだことによる。

http://hyslom.com/
@hyslom

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