コレクション展2016-Ⅱ コレクション・ハイライト+特集「ヒロシマの現代美術」 


本展は、「コレクション・ハイライト」と題した前半部分と、後半の特集展示「ヒロシマの現代美術」により構成されます。

「コレクション・ハイライト」では、当館コレクションから選りすぐりの作品を展示し、現代美術の潮流とともに表現の多様性を紹介します。
また、特集「ヒロシマの現代美術」では、原爆の被害やその後の歴史、現代社会に及ぼす影響といった、被爆都市・広島において活動する美術館としてひときわ重要な事柄をテーマとして取り上げ、現代の美術表現との関わりを検証します。広島について語る際に、被爆地としての側面を強調するものとして用いられる「ヒロシマ」というカタカナ表記は、反戦や反核兵器の思想、そして人類全体の問題として、世界の恒久平和を願う精神との結びつきにおいても用いられてきました。この特集では、当館が作家に「ヒロシマ」をテーマとした制作を呼びかけ、収集した制作委託作品を中心に紹介します。

出品作家

コレクション・ハイライト (※展示予定順)
ヘンリー・ムーア、ホルスト・アンテス、アルベルト・ジャコメッティ、ウィレム・デ・クーニング、
イヴ・クライン、サム・フランシス、ジム・ダイン、チャック・クロース、ロバート・ラウシェンバーグ、
ジャスパー・ジョーンズ、赤瀬川原平、杉本博司、河原温、井上武吉、川俣正、森村泰昌、奈良美智 ほか

特集「ヒロシマの現代美術」 (※展示予定順)
ヘンリー・ムーア、本田克己、ギュンター・ユッカー、宮崎進、宇佐美圭司、小作青史、利根山光人、
芥川永、大岩オスカール、井上覚造、殿敷侃、高松次郎、草間彌生、荒木高子、村上友晴、岡部昌生、
石内都

開催概要

会期 2016年6月18日(土)~9月25日(日)
開館時間 10:00~17:00
※入場は閉館30分前まで 
休館日 月曜日(7月18日、9月19日を除く)、7月19日(火)、9月20日(火)
観覧料 一般370(280)円、大学生270(210)円、高校生・65歳以上170(130)円、中学生以下 無料
※( )内は30名以上の団体料金
主催 広島市現代美術館

森村泰昌《なにものかへのレクイエム(宙の夢/アルベルト 1) 》2007

大岩オスカール《フラワー・ガーデン》2004

宮崎進《「ヒロシマ」ランド》2006

follow us
facebook
twitter
YouTube
RSS