赤瀬川原平の芸術原論展 1960年代から現在まで

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完全保存版!赤瀬川原平の全貌が詰まった一冊。
多数の資料・テキストや関係者のエッセイ・証言によって、その活動の軌跡そして人物像をたどっています。

目次

●ごあいさつ


●エッセイ

「赤瀬川原平」とは何者か/山下裕二(美術史家・明治学院大学教授)
オブジェを持った無産者:1960年代における赤瀬川の政治性/ウィリアム・マロッティ(UCLA准教授)
赤瀬川原平の根源:60年代の前衛とその終焉/菅章(大分市美術館館長)
赤瀬川原平 1968-74/水沼啓和(千葉市美術館学芸員)
赤瀬川原平によるトマソン、路上観察、そして芸術原論/松岡剛(広島市現代美術館学芸員)


●作品と解説

1章 赤瀬川克彦のころ
2章 ネオ・ダダと読売アンデパンダン
3章 ハイレッド・センター
4章 千円札裁判の展開
5章 60年代のコラボレーション
6章 『櫻画報』とパロディ・ジャーナリズム
7章 美学校という実験場
8章 尾辻克彦の誕生
9章 トマソンから路上観察へ
10章 ライカ同盟と中古カメラ
11章 縄文建築団以後の活動


●赤瀬川原平について-関係者の証言

・ホワイトハウスのゴンボー汁/篠原有司男(アーティスト)
・三人は真摯である/中西夏之(美術家)
・レディメイドの配色/谷川晃一(美術家)
・原平さんに挑発され続けた!/足立正生(映画監督)
・原平さんと千円札裁判/杉本昌純(千円札裁判弁護人)
・原平さんとの思い出/林静一(画家)
・赤瀬川原平文章史序説/松田哲夫(編集者)
・「笑い」の芸術/南伸坊(イラストレーター)
・赤瀬川原平のこと/田中耕平(元・中央公論社編集者)
・『ウィークエンドスーパー』は純文学の修行の場だった。/末井昭(編集者・エッセイスト)
・赤瀬川さんとの思い出/久住昌之(マンガ家・ミュージシャン)
・赤瀬川原平さんちで風水を看た頃/荒俣宏(博物学者)
・原平さんからのお年玉/秋山祐徳太子(美術家)
・皮をかぶった/藤森照信(建築家)
・赤瀬川原平の偶然力/坪内祐三(評論家)
・別のセンサー/中村政人(アーティスト)
・沿うと云う事/山口晃(画家)


●資料編

年譜(作家略歴、展覧会歴)
自筆文献
出品リスト

アートディレクション:大岡寛典 [大岡寛典事務所]+宮村ヤスヲ
デザイン:内田圭 [大岡寛典事務所]
翻訳:大坂紘一郎、Matthew Fargo、Pamela Miki Associates、
南平妙子、Christopher Stephens
写真撮影:福田一郎
印刷:三永印刷株式会社
制作・発行:千葉市美術館/大分市美術館/広島市現代美術館
読売新聞社/美術館連絡協議会
ページ数:448ページ
仕様:B5/日英バイリンガル

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